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【彼女と喧嘩した男性に読んで欲しい】仲直りする方法と繰り返さないポイント

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どんなに仲の良いカップルでも、付き合っていれば時には喧嘩をすることもあります。喧嘩をすると、普段は可愛いと思える彼女の一挙一動や楽しかった二人の思い出も一気にくすんで見え、嫌な気分が一日中続いてしまいますよね。喧嘩中のカチンと来た一言が頭の中をグルグルめぐり、「しばらく彼女と連絡も取りたくない!」となってしまう場合もあるかもしれません。

皆さんはそうした時、どのようにして仲直りしていますか?

喧嘩の原因にもよりますが、一度険悪な雰囲気になってしまうと、なかなか打開のタイミングを見計らうのは難しいもの。かといって仲直りをズルズルと先延ばしにしていると、二人の溝が深まってしまったり、しこりを残したまま形だけ仲直りし、近いうちにまた同じ原因で喧嘩…という場合もあります。

そこで今回は、「同じ喧嘩を繰り返さない仲直りの仕方」をテーマに、仲直りまでのプロセスと注意点についてご紹介します。
まさに今、彼女と喧嘩中という男性の皆さん、是非参考にしてみてください。

仲直りまでのステップ4つ

仲直りはいきなり「ごめんね」と言っても、なかなか成功するものではありません。タイミング、シチュエーション、相手の機嫌を損ねない話し方など、様々な下準備が必要です。喧嘩をした直後~仲直りまでを4つの段階に分けて、それぞれのステップで必要なことを解説します。

(1)自分の心を落ち着かせる

仲直りの大原則は、「話し合いでお互い納得する形に持っていくこと」。そのためにはあなた自身の気持ちを落ち着かせ、冷静になる必要があります。

喧嘩をしてしまったらまず一人になり、イライラした気持ちを排除しましょう。同棲中の人は家にいると彼女に関する物が目に入ってしまって落ち着かない場合もありますので、できるだけ外に出ることをお勧めします。自然の豊かな公園や、静かなカフェなどがリラックスできて良いでしょう。

そして苛立ちが段々収まってきたら、

  • 喧嘩の直接的な原因
  • 喧嘩の原因にある背景(突発的なものか、以前から根付いていたものか)
  • 話し合いではなく喧嘩に発展してしまった原因(どちらかが声を荒げてしまった、明らかに非があるのに相手(または自分)がそれを認めようとしなかった、など)

について思い返してみましょう。感情的にならないために、できるだけ客観的視点から冷静に考えるようにしてくださいね。

(2)着地点を決める

喧嘩の原因と背景を思い返したら、次は、

  • 自分の主張と彼女の主張
  • それぞれの主張の裏にある気持ち(お互いにどうしたいか)

について考えます。彼女の気持ちについては、喧嘩中の発言や過去のやりとりなどを思い返しながら推察し、できるだけ彼女の心情に寄り添えるよう想像力を働かせてみましょう。

寂しさや仕事の疲れから、本音ではないことを恋人にぶつけてしまうことはよくあります。また、相手に対しての主張や要望も、喧嘩の勢いに任せて無茶なことを言ってしまっていたかもしれません。自分と相手の発言をそれぞれ思い返し、その言葉や行動が本心から出たものだったかを冷静に見つめてみてください。 画像2

その上で今度は、「二人が納得できそうな着地点」について考えます。相手の発言を思い返す中で、「このくらいなら自分が折れてもいいかな」「これは言い過ぎだったな」という点がないかを考えてみましょう。逆に、「これだけは譲れない」「これはどう考えても自分に正当性がある」という点については、どうすれば相手を穏やかに説得できるかを考えましょう。自分の一方的な主張を通そうとするとまた喧嘩になってしまいますので、「自分はこう考えている、だからああいう発言をした、今はこうしたいと思っているけれど、君はどう思うか」というように段階を追って説明し、最後に相手の意見も伺うようにすると角が立ちにくくなります。

(3)仲直りのきっかけを作る

思考整理が終わり、どのように話し合いをするかが固まったら、次は仲直りの場をセッティングしましょう。余程の理由がない限り、仲直りは直接会って行うのが吉。セッティングのための連絡は、お互いの気持ちを誤解なく伝えられる電話がおすすめです。

彼女の仕事が終わり、家に帰って一息ついた時間帯や、繁忙期が過ぎたタイミングなど、彼女の都合を考慮したタイミングに電話をするのがベスト。

電話が通じたら、以下のようなことを伝えましょう。

<例>

この前はごめん。あれから一人で考えて、冷静になった。

落ち着いて二人で話したいのだけど、いつ頃が都合いいかな?

この時のポイントは、次の3点です。

①まずは謝る

→あなたのほうから謝ることで相手の気持ちを静め、「自分も悪かったな……」という気持ちにさせましょう。

②自分は冷静になったということを伝える

→「もう怒っていないよ」ということを伝えて安心させてあげましょう。

③話し合いがしたいことを伝える

→喧嘩はもうやめにして、仲直りしたいという姿勢をアピールしましょう。

顔が見えない分、声のトーンはできるだけ普段通りにし、口調もやわらかめにするよう心がけると、怒っていないということが伝わります。もし彼女のほうがまだ冷静になっておらず、電話口で喧嘩がまた始まりそうだったら、「気持ちが高ぶっているみたいだから、落ち着いたら連絡して」と早々に電話を切りましょう。

電話がつながらない場合はLINEやメールで上の例のような文章を送りましょう。最後に「都合の良い時に連絡してね」という一言を添えると相手を尊重している姿勢が伝わります。

また、同棲中or相手の家の合鍵を持っているような関係の場合は、相手が出かけている隙にこっそり家に入り、「ごめんね」のメモを添えたささやかなプレゼントを置いておくのも有効です。

多くの女性はちょっとしたサプライズと手紙が大好きです。ましてや男性は普段、恥ずかしがって彼女に手紙を書くなんてことはしませんので、「ごめんね」の一言だけでも、手書きのメッセージをくれるということはかなりの高ポイント。ぬいぐるみやケーキ、小さな花束など、かわいい・美味しいものと一緒に謝罪の意を伝えることで、彼女の心を和らげましょう。

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(4)いざ仲直り!

さあ、場がセッティングできたら、いよいよ仲直りです。

彼女に会ったら、まずはあなたから謝りましょう。これは、あなたが全面的に非を認めるということではなく、仲直りをスムーズに進めるための潤滑油です。喧嘩は車同士の交通事故のようなもので、責任の所在が10:0ということはまずありません。直接的な喧嘩の原因がどちらにあるにせよ、声を荒げてしまったり、物にあたってしまったり、相手を傷つける一言を言ってしまったりと、必ずお互いに非はあるはずです。ですから、まず喧嘩になってしまったという事態に対して、まずはあなたから大人の姿勢を見せ、「ごめん」の一言を言ってあげましょう。すると彼女からも、「私の方こそごめん」という言葉が出てくるはずです。

お互いに謝ったら、次は話し合いです。まずは彼女が喧嘩の際、どのようなことを考えていたのかを聞いてあげましょう。そして、納得できるできないにかかわらず、「そっか、そういう風に考えていたんだね。あの時は気付かなくてごめんね」と、まずは同意してあげましょう。

なかなか男性には理解が難しいとは思いますが、女性は議論するよりも、自分に同意してほしいという傾向が強い生き物です。そのため先に理論的な話を進めてしまうと、「私の気持ちも考えないで!」とまた再燃してしまう恐れがありますので、まずは彼女の気持ちに寄り添うことで感情を抑えます。

そして彼女の様子が落ち着いてきたら、(2)の時に考えた着地点に導けるよう、あなたの考えを彼女と共有しましょう。

この時の注意点は、

  • 冷静かつ建設的に話し合う
  • 一方的に意見を押し付けない
  • 仲直りするため、今後も仲良く付き合っていくために話し合いたいということを伝える
  • 自分に非があった場合、「でも」「だって」と言い訳しない
  • 「もういい」「じゃあ別れよう」と投げ出さない
  • うやむやのまま上辺だけの解決を図らない

の6つです。話し合いをするのにいまいち空気がギスギスしているようであれば、彼女の手にそっと自分の手を重ねたり、ソファーやベンチで隣に座って少し身体を密着させたりして、物理的な距離を縮めることで心の壁を壊すのも一つの手です。

心からの誠意が伝われば、彼女もきっとあなたの気持ちを理解してくれますよ。

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(5)今後の喧嘩のタネを潰す

これはオマケ的なものです。無事に仲直りができたら、今後同じようなことで喧嘩をしないよう、二人の心に余裕がある時に「自分たちのルール」を決めておくと良いでしょう。

例えば、

  • 過去のことは蒸し返さない
  • どうしても相手が受け入れられない習慣や癖はスッパリやめる(タバコや浪費癖など)
  • 喧嘩になりそうだったらクールダウンの期間を何日か設ける
  • お互いに怒鳴らない、物にあたらない
  • 相手の人格攻撃はしない

など、今後の二人の関係をより成熟させられるような決まりを作ってお互いに守っていけると、次第に喧嘩の回数も少なくなっていきます

まとめ

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「好きだから分かり合いたい」という気持ちは時として暴走し、「どうして分かってくれないんだ」に変身します。すると相手を大切に思う気持ちが消えてしまい、好きだったはずの相手の顔も見たくないくらいの憎しみが生まれてしまいます。

本当はすぐにでも仲直りして、また前みたいに笑って過ごしたい。その思いはあなたも彼女も同じなはず。どうか意地を張らずに冷静になって、二人の未来のためにはどうするのが最善なのかを考えて行動してみてください。
様々ないさかいを話し合いながら越えていけば、二人の関係も更に深まり、心の深い場所で分かり合えるカップルになれますよ

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