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メリットのある同棲生活にするためのルールと環境作り

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大好きな彼、彼女とできるだけ長く一緒にいたい、一緒に暮らした方が何かとメリットがあるのでは…?と思って同棲を始めるカップルは多いもの。

確かに、同棲で得られるメリットはありますが、それと同じぐらい、もしくはそれ以上に多いと感じてしまうのがデメリットです。同棲を始めたが故に別れてしまうカップルも多数いるほど、同棲のデメリットは大きなダメージとなります。

デメリットよりも出来るだけメリットの多い同棲にして、最終的には結婚までに結びつけるためには、どのような心がけ、ルール作りが必要なのか見ていきましょう。

同棲にはある程度ルールが必要

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好きな人と暮らすのだから、ルールなんて無くても楽しく生活できるでしょ?と思われるかもしれませんが、ルールを決めていなかったがために発生するトラブルは多くあります。

恋人とは言っても、これまで一人で自由に暮らしてきた者同士です。快適な同棲生活を送るために必要な最低限のルール決めについてご紹介します。

お金の負担度合いを決める

これまで、お互いにそれぞれが自分の家賃を出し、光熱費などももちろん各々で負担していたことでしょう。二人でデートした時は、一方がおごったり割り勘にしたりとなんとなく決めていたこともあったかもしれません。

しかし、同棲をするとなると二人で1つの部屋の家賃を出し合い、光熱費なども二人で負担します。この負担度合いをどのようにして暮らしていくのか、最初にはっきりとルールを作って決めておくと後々揉めることがないでしょう。

例えば、収入の割合に従って家賃や光熱費を毎月負担する、もしくは、家賃は彼が負担して、光熱費と家での食費は彼女が基本的に負担する、と言った具合です。

最初に何となくの理由で全て折半と決めてしまうと、収入の少ない方は窮屈な暮らしになりますし、また、あまりに片方の負担が大きすぎるといった場合も不満が溜まっていくでしょう。

家賃や光熱費以外にも、出掛けた際の出費はどのように負担し合うのか、これまでよりも金銭面に関してはシビアに向き合った方がトラブルなく同棲生活を送ることが出来るでしょう。

生活面でのルールを決める

同棲をする時、それぞれ仕事をしている状態で一緒に暮らし始めるケースが多いでしょう。最初のうちは、仕事から帰ったら大好きな人がいるという状態が幸せで、疲れていても料理を作ることや部屋を片付けることなども苦ではないかもしれません。

しかし、それが毎日続くとなると人は疲れてくるものです。

  • どうして自分ばかりが家事をしなければならないのか?
  • 先に帰っているのになぜ何もしてくれないの?
  • いつも家に二人でいると息苦しさを感じる時がある
  • たまには一人でゆっくり過ごしたい

などと感じ、生活面でルールを決めていないことも同棲生活ではトラブルとなり得ます

まず、家事については、お互いの仕事の状況や得意不得意などを考えてそれぞれが平等と思えるような配分に決めておきましょう。月曜日と水曜日と金曜日は彼女がご飯担当、それ以外は彼の担当で、作れないときはその曜日の担当者の負担で外食をする、とか、料理については彼女が担当するけど、それ以外の家事は彼が積極的に取り組む、など決めておきます。

また、同棲をしていると毎日早く帰って一緒にご飯を食べなければいけないかと言われるとそうではなく、時には一人で過ごしたかったり、友人や会社の同僚などと過ごしたかったりといったともあるでしょう。

相手が望むプライベートのペースを崩さないように、その気持ちを尊重してあげることも、同棲を気持ちよく続ける上では欠かせないポイントとなります。

あらかじめ同棲の期間を決めておく

同棲を始めたときは、お互いの気持ちが高まっていてあまり考えることではないかもしれませんが、いつまで同棲を続けるのかという期間を最初に決めておく必要があります。

なぜなら、同棲をしていると、

  • 結婚しなくても一緒にいられる
  • 居心地が良いからこのままでいいかな
  • 無理して同棲をやめなくても良いのではないか

などと思い始め、ズルズルと同棲を続けてしまうカップルが多くいるからです。そうなっては、結婚へのステップがどんどんと遅れ、その機会を逃してしまうことになります。

自分達はそんなことない、と思っていても、いざ始めるといつの間にか何年も同棲していた、という結果になってしまうかもしれません。

同棲を始める時には、

  • どうして同棲を始めたいのか
  • いつまで同棲を続けるのか
  • 定めた期間が過ぎたらどうするのか

などをお互いに認識しておきましょう。

同棲生活をメリットのあるものにするために

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同棲を始めるにあたって決めておきたい基本的なルールをご紹介しましたが、それ以外にも心掛けておきたいルール作り、環境作りがあります。

これらを意識するだけで、あなた達の同棲生活がグンとメリット多めのものになるでしょう。

広めの間取りにする

大好きな人と一緒に暮らすのだから、狭い部屋でもいつも一緒にいられるから幸せ、と最初は思うかもしれません。しかし、同棲生活を続けていると、たまに一人の時間が欲しくなることもあるものです。

そんな時、相手を気にすることなく過ごすことができるよう、出来る範囲内で広めの間取りの部屋を選ぶようにすると良いでしょう。最低でも1LDK、可能であれば2LDKあると十分でしょう。

お互いの時間を尊重する

間取り決めの項目でもお伝えしたように、同棲していると一人の時間を取ることが難しくなってきます。どうしても、相手の行動が気になり、口を出したくなったり自分と一緒に行動させたくなったりしてしまうからです。同棲のデメリットには干渉し合ったり束縛してしまったりする点もあるでしょう。

しかし、そんな生活では息苦しさを感じ、楽しい同棲生活を送れません。相手に同棲して良かったなと思ってもらえるよう、相手が一人で行動したい時はさせてあげて、あなたも一人の時間を楽しむようにしましょう。お互いに会っていない時間がある方が、顔を合わせた時に話題も増えて話も弾むはずですよ。

相手の価値観を受け入れる

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同棲をしていると、恋人の意外な一面を知って驚くこともあるでしょう。そんな生活スタイルだとは知らなかった、そんな習慣も持っていたなんて自分とは全く違うな、などと感じることもあるはずです。知りたくなかった部分かもしれません。

それを受け入れる努力をせず、相手を自分に合わせさせようとしては、相手の価値観を尊重していないことになってしまいます。そんなことが多く続けば、恋人はあなたに嫌気をさしてしまうかもしれません。

これまで育ってきた環境も違えば、一人で暮らしてきたスタイルも違います。その違いをデメリットとして捉えるのではなく、新たな発見として受け入れる努力をしてみましょう。

  • 自分もこの生活スタイルには合わせられるかも
  • この習慣は少し直してもらいたい
  • 相手だって自分に合わせてくれているな

と様々に考え、話し合い、お互いにとって居心地の良い環境を作っていきましょう。

交友関係を理解・共有する

同棲をしていると、これまで知る機会がなかった相手の交友関係を意識することになります。

  • 仕事の帰りによく食事をする同僚がいる
  • 同棲を始めてから休日は友人を優先することが増えた
  • 二人で会うことのある異性の友人がいる

など、お互いに家が別だった時はわざわざ報告していなかったことも、同棲をしていると誰と会っているのか気になるものですし、お互いに報告することにもなるでしょう。

そんな時、あまり仕事の帰りに飲みに行かないで、とか、休日は友人より自分を優先して、とか、異性の友人には二人で会わないで、などと自分の気持ちばかり主張していては、相手も納得いかないでしょう。

なかなか受け入れられない交友関係があっても、まずは理解をするよう努めてみましょう。その上で、どのように改善して欲しいのか冷静に伝えましょう。

また、同棲をより楽しくメリットのあるものにしたいのなら、相手の交友関係を共有してしまうのも有効な手段です。

  • 会社の同期の人を紹介して
  • 休日はお互いの友人も交えて遊んでみよう
  • 異性の友人がどんな人なのか仲良くなってみたいな

などと伝えれば、相手も自分の交友関係を受け入れてもらえたと思い、あなたに対する評価も上がることでしょう。

結婚へ向けた目標を持つ

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お互いが相手を思いやり、メリットの多い同棲生活となるのは良いことですが、それが裏目に出ると居心地が良くてダラダラと同棲を続けてしまうことにもつながります。

そんなことにならないように、同棲を始めたら同時に、結婚へ向けた目標を二人で持つようにしてみましょう。

例えば、結婚資金を一緒に貯めるために節約を始めても良いでしょう。外食が多いのなら自炊を増やしたり、遠出が続いていたら近場でデートをしたり家で楽しめる趣味を見つけたりしましょう。または、結婚資金用口座を作って、二人で積極的に貯金をしていっても良いかもしれません。

共通の結婚へ向けた目標を持つことで、同棲がダラダラと続くことはなく、中身の濃い充実した同棲生活となることでしょう。

同棲も心掛け次第でたくさんのメリットに

同棲生活は楽しいことだけでないのが現実です。これまで目を向けなくてもよかったことを直視しなければならなくなることもあるでしょう。

しかし、デメリットと感じる部分も、考え方次第では同棲をしたからこそ得られた収穫とも言えます。

そして、事前のルール作りと環境作りでそのデメリットを回避することも出来るのです。

同棲生活はずっと続くものではありません。期間限定のものだからこそ、メリット多めで楽しく過ごせると良いですね。

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