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自信をなくしたときに取り戻す方法!失敗しても自己否定しない

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自信を取り戻す方法

自信をなくしてしまった…どうすれば取り戻せるだろう…

何か困難なことにぶつかったとき、そう考えることはありませんか?
そして今この瞬間も、何らかの壁にぶち当たり自信をなくしてしまっていませんか?

人生に失敗や壁はつきものです。
仕事での大失敗、上司や先輩から叱られた、恋人に振られた、何もかもうまくいかないなど、自信をなくしてしまうタイミングは数えきれないほどあります。

なくなってしまった自信は当然、取り戻す必要があります。自信は「自分を信じる心」です。自分を信じなければうまくいくものもいきませんよね。

今回は自信を取り戻す方法をご紹介します。
ポイントは、失敗したときの考え方と自己肯定です。

今思い悩んで自信をなくしている方も、今は大丈夫だけれどよく落ち込んでしまう方もぜひ参考にしてください。

なぜ自信をなくしてしまうのか

自信を失う理由

自信をなくすと人はどうなる?

想像してみてください。
年齢2.3歳で自信のない赤ちゃんは果たして存在しているでしょうか?

きっといませんよね。
赤ちゃんはまだ成長途中なので、自分と親だけの世界だけで生きています。

人と比べたり疎外感を感じることはなく、失敗という概念そのものがまだ存在していません。

あなたも幼い頃は自信をなくすことはありませんでした。
しかし今こうやって自信を取り戻す方法を検索しています。不思議なものですね。

人が自信をなくすとどうなるのか、その答えはあなたが今行っている行動そのものです。
つまり、何かにすがりたくなるのです。

自信を取り戻す方法を探したり、自分を認めてくれる誰かに頼る、自信をなくした原因を忘れるために大酒を飲む、誰か他人に責任を押し付ける、徹底的に自己否定するなどですね。

どの行動も時間と労力がかかり、はっきり言って無駄なものばかりだと思いませんか?
そう、自信をなくすことは無駄な時間を生むだけなのです。

自信をなくしてしまう理由は?「失敗=悪」ではない

自信をなくすと無駄な時間と労力が必要になるのであれば、自信をなくさないに越したことはありませんよね。

では、そもそもなぜ人は自信をなくしてしまうのでしょうか?

理由は3つあります。

他人と自分を比較してしまう

幼少の頃、兄弟や姉妹と何かと比較されて育った人は他人と自分を比べてしまいがちだと言われています。

あの人はこんなにすごいのに自分は全然ダメといった自己否定や、まわりの人が他人を褒めているのを見て自分を否定されていると思い込んでしまうことなどです。

他人と自分を比べないこと、自分は自分というものさしだけで測ることで、自信を保つことができます。

失敗=ダメなこと

物事に失敗すると親や先生から叱られるというのが一般的な教育です。失敗してはいけない、失敗することは悪いことと植え付けられてきたのです。

でも本当に失敗は悪いことでしょうか?そこから多くのことを学び、成功に結びつけられるのであれば失敗も重要なステップですよね。

会社に大損害を与えるミスや法律に反する失敗などは悪いことですが、日常の中で起きる小さなミスで落ち込むのは時間や労力を無駄にしています。

どうせ・・・と思ってしまう

やる前からあきらめてしまっていることも、自信をなくす原因の1つです。

どうせ私には無理、どうせうまくいかないと思いながらチャレンジすることがうまくいくはずがありません。自信がない上にうまくいかない、だからさらに自信をなくすという悪循環を作り出してしまうのです。

本来なら自信をなくさないよう考え方を変えていくのがベストです。でも人の考え方を変えるのは至難の業。だからこそ自信を取り戻す方法を知っておきましょう!

自信を取り戻す5つの方法

自信を取り戻す5つの方法

1. 自己否定をやめる

自信を取り戻す1つ目の方法は、自己否定をやめることです。

自己否定とは、「自分はもうダメだ」「こんな私は一生成功できない」など自分を否定してしまうことです。
自分のことが嫌い、自分は怠けもので能力がない、そう必要以上に卑下してしまっていないでしょうか。

自己否定の反対語、つまり自分を認めてあげることを意味する言葉は「自己肯定」です。
自己否定してしまう癖がある人は、ぜひ自己肯定もセットで行ってください。

(例)
× 自己否定100%の例:
仕事で大失敗して上司に叱られた。
いつも重要なところで失敗をしてしまう。仕事ができず詰めが甘い。
他の人はうまくやっているのに自分はいつもダメだ。

◎ 自己否定+自己肯定の例:
仕事で大失敗して上司にしかられた。
いつも重要なところで失敗をしてしまうけれど、今回は気づいた時点ですぐに上司に報告したのは上出来。
損害額を最小に抑えられたから。

自分を否定することを思ったらすかさず、自分を肯定する事柄を探すこと。

失敗したのに自己肯定している場合ではないのではと感じるかもしれませんが、頭の中だけで考えることは誰にも知られることはありません。自由です。

あなた自身を大切にしてあげることで自信を取り戻すことができます。

2. メンタルブロックから自分を解放する

メンタルブロックとは一言で言うと固定観念で、無理・ダメ・できないといった思い込みによってできる意識の壁です。

メンタロブロックは、年齢や経験を重ねることで蓄積する周囲からの批判や否定、そして失敗経験などによって形成されます。

そして、人が何か行動を起こす際に「失敗してしまいそう」といった思いを芽生えさえ、不安のあまり行動を抑止してしまうことがあります。

つまり、メンタルブロックが行動の邪魔になっているのです。
そして解除することは自信を取り戻すことにつながるのです。

メンタルブロックから自分を解放するためには、イメージトレーニングが有効です。
例えば、人前で話すことが苦手なケースについて具体的なステップをご説明します。

  • 自分が人前で話すことをイメージする。
    →どんな場面で何を話しているかできる限り具体的にイメージする。
  • 人前で話している自分が、緊張・不安を感じ上手に話ができず冷や汗をかいていることを想像する。
    →苦手であることを素直に受け入れる。
  • なぜ苦手なのかを考える。
    →人が一斉に自分を見ていることに恐怖を感じる、頭の中が真っ白になる、過去に人前で話したときに大失敗した、etc.
  • 人前で堂々と話すことができている自分を刷り込む。
    →「こんなふうになれたらいいな」という情景を何度も何度もイメージする。

このステップを繰り返すことで自然とメンタルブロックから解放されていき、自信を取り戻すことができるはずです。

3. うまくいかない現状を突き詰めて考える

自信をなくしてしまうと、何をやってもうまくいかないという思いが強くなります。失敗やミスが重ねていると「次もまた失敗するのでは?」「何度もやってもきっと無理」と感じることもありますよね。

本来であれば、できない、無理という思いは持つべきではありません。「もう無理」「できない」と思った時点で即座に終了を意味するからです。でも、人間誰しも自信をなくすと頭につい思い浮かべてしまうものです。

そんな場合は、うまくいかない現状を突き詰めて考えてみてください。

  • なぜ難しいのか、なぜできないのか
  • どうすれば可能になるか
  • 難しさを解消する方法は本当にないのか
  • すべてを解決できなくても1ステップだけでも進めるアイデアは?

などです。

何をやってもうまくいかないと落ち込んで自信をなくしているとき、何も考えずただ手を上げているだけでは前へ進めません。

行き止まりの道を前に、上下左右をくまなく見渡し考えに考えを重ねましょう。
そうすれば何らかの答えや糸口が見つかり、自ずと自信を取り戻すことができます。

4. 過去の経験を再利用する

自信があるときは不思議なもので、何をやってもうまく進んでいくものです。

一方で、少し自信をなくすと不安ばかりが押し寄せてきます。自信をなくしたあなたの顔はきっと、不安で押しつぶされそうな悲壮な顔をしているはず。

それを見たまわりの人も余計に不安になるので、つい小言を言ったり叱責をするのかもしれませんね。

自信を取り戻すには、過去の成功体験を有効活用しましょう。

  • 新入社員の頃、社長の前でプレゼンをするのは緊張したけれど思い切って話してみると意外と高評価を得た。
  • 就職試験の面接で、良くみせようと思わず自然な態度を心がけた方がうまくいった。

誰でも1つや2つ必ず成功体験があるはずです。
そしてその体験を事細かに思い出してください。

その場での雰囲気、あなたはなぜ勇気を振り絞れたのか、思い切って行動すればどのような気持ちになったかなどです。

もちろんいつもうまくいくとは限りませんが、何もうまくいかない現状のまま進めるよりも成功率はアップするはずです。

自信を取り戻すことは、決して自信満々の自分になるわけではありません。
自信をなくして意気消沈している状態を標準レベルまで戻してあげることです。

そして、過去の成功体験を思い出すことで標準レベルに戻すことができます。
過去の成功体験を思い出すと、「自分はまだまだ捨てたもんじゃない」「自分はまだやれる」と感じることができます。

5. 自分をほめる、認める

自分で自分を褒めるなんて自意識過剰では?と思う方もいるかもしれません。
いえ、決して自意識過剰ではありません。ぜひ自分をどんどん褒めてください。

自分で自分を褒めることは一種の自己暗示です。

分かりやすい例で言えば、顔。
鏡で見る度に「美人ではないけれど、1つ1つのパーツが整った魅力的な顔。

自分の顔が一番かわいくて好き」と褒めていると、笑顔や目の輝きが一層増し外見がより美しくなると言われています。
私はかわいいと自己暗示をかけることで、かわいい表情が自然に出るようになるのですね。

幼少の頃や学生時代は、親や学校、まわりの人から何かと褒められる機会はあったかもしれませんが、年を重ねると誰もそう簡単には褒めてくれません。
それでも誰かから褒められるのを待ちますか?自分で褒めた方が早いですよね。

人は褒められると自信を持ちます。
そして、自分で自分を褒めても同じ効果が得られます。

自分を褒めるポイントは2つ、習慣にすることとより具体的に褒めることです。

例えば、毎晩寝る前に目を閉じ1日の自分を褒めてあげる、といったふうに習慣にしましょう。

また、「自分は仕事ができる!」といったあいまいな褒め方ではなく、より具体的に褒めるのがおすすめです。

例えば、「今日はプレゼンでうまく話すことができた。時間もほぼぴったりで話す内容も過不足がなく上出来だった」などです。

まとめ

自信をなくしたときに取り戻す5つの方法をご説明しました。失敗=悪と思い込んでいること、やる前からあきらめてしまうことなどが自信をなくしてしまう原因でしたね。

歴史上の偉人や現在ビジネスで大成功を収めている有名人も、必ず失敗を重ねて成功にたどりついています。失敗なくして成功はありえません。

自信は、あなたが持つ能力、資質、人脈と同じように武器となりうるものです。
自信という武器が一時的に壊れてしまった場合はぜひ今回ご紹介した方法を実践してみてください。

1日でも早く自信を取り戻し、明るい日常生活に戻れることが一番です。

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