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【楽しさ倍増!】大人も本気で楽しめるビーチ遊び〜難易度別まとめ〜

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夏といえば海!夏はやっぱり海で遊びたくなりますよね。海の楽しみといえば、マリンスポーツだけでなく、ビーチ遊びもおすすめです。

海は好きだけど泳ぐのは苦手という人もいるでしょうが、ビーチ遊びなら誰にでも楽しめます。今年の夏の思い出に、仲間と一緒にビーチで遊んでみてはいかがでしょうか?

この記事では、ビーチ遊びを手軽さ・難易度別にご紹介します。必要な道具や遊び方もご説明しますので、ぜひビーチでの時間を楽しんでくださいね。

【お手軽編】

比較的簡単で誰でも楽しめる手軽なビーチ遊びをご紹介します。道具もほとんどいらないので、準備の手間もかかりません。体を動かすのが苦手な人でも大丈夫なビーチ遊びを3つご紹介します。

宝探しゲーム

子どもから大人まで楽しめるのが「宝探しゲーム」です。ルールはとても簡単。砂浜の中に「宝物」を埋めて、別の人が掘り当てるゲームです。

宝物はそれぞれが用意して、掘り当てた人がもらえるというルールにすれば、どんな宝物が隠されているか、探しながらワクワクしますね。中のものが汚れないように、カプセルに入れて埋めるのもよいでしょう。

埋める範囲を広くしすぎると、なかなか見つからないので途中で飽きてしまうかもしれません。また、埋めたところで他のグループが遊び始めると、探しにくくなってしまいます。埋める範囲や深さを最初に決めておき、探しやすいように難易度を低くしておく方が楽しめるでしょう。

【必要な道具】

  • 宝物(景品)

砂山くずし

とても簡単ですが、みんなでドキドキしながら楽しめる遊びです。まずビーチの砂で山を作り、てっぺんに棒を立てます。じゃんけん等で順番を決め、勝った人から順番に砂山をかきとっていきます。砂をかきとったときに、てっぺんの棒を倒してしまった人が負けです。

子どもの砂遊びのようですが、大人がやっても盛り上がります。棒が倒れそうなときに順番が回ってきても、必ず砂をかきとらなくてはいけませんのでドキドキするゲームです。手軽に遊べて、少人数から大人数まで楽しめます。負けたら罰ゲームがあると、一層盛り上がるかもしれませんね。

「砂山くずし」は砂と棒があればできるので、道具は現地調達できて、荷物の準備がいりません。お手軽でルールも簡単なので、何の準備もしてないときにおすすめです。

砂の城

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砂浜にはせっかく砂がたくさんあるので、ビーチでできるアート「砂の城」づくりにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。子どもの頃、砂場で夢中で遊んだように、ビーチで大きな城を作ってみましょう。

底をくりぬいたバケツが用意できるなら、土台作りに使います。バケツに砂と水を交互に入れ、バケツをはずせば土台のできあがり。底をくりぬくことで、余分な水が抜けていきます。

もしバケツが用意できない場合は、水を含ませた砂と乾いた砂を重ねては踏み固めるという作業を繰り返すことで土台作りができます。または海水で湿らせた砂を積み上げて、水分が抜けるまでしばらく放置しておくことでも土台作りは可能です。

土台ができたら、後は削って好きな形を作り出していきましょう。スコップがなくてもプラスチックのカップやスプーンで代用可能。ヘラやハケがあれば、細かい作業もできます。自分のイメージした砂の城が完成すれば、きっと達成感を味わえるでしょう。

一人で作るのもいいですが、仲間と協力し合って作品を作り上げるのもいいですね。大人になると、普段なかなか砂遊びができませんので、海に行ったときくらい砂で遊んでみてはいかがでしょうか。

【あれば便利な道具】

  • バケツ
  • スコップ
  • プラスチックのスプーンやカップ
  • ヘラやハケ

【少し準備が必要!初心者でも楽しめる遊び編】

少し道具の準備が必要ですが、初心者でも遊びやすいビーチ遊びをご紹介します。もし仲間の中に初めての人がいても、簡単なので誰でも参加できて楽しめるでしょう。

ドッヂビー

小学生の間でも人気のドッヂビーは、大人がやっても十分楽しめます!ドッヂビーとは、中がウレタン、外がナイロンのフリスビーで、柔らかくて当たっても痛くないのが特徴です。もし海の方に飛んでいってもドッヂビーは水に浮くので大丈夫。ビーチでの遊びにピッタリですね。

ドッヂビーの代表的な遊び方が、「ディスクドッヂ」です。ドッヂビーにはサイズがあるのですが、ディスクドッヂの公式ルールでは、ドッヂビー270を使います。1チーム13名、1ゲーム15分といったルールがあるのですが、ビーチで遊ぶだけならあまり気にしなくてよいでしょう。

ディスクドッヂは、ドッヂビーを使ったドッヂボールなのですが、当たっても痛くなく、柔らかいので突き指をする心配がないので安心です。ドッヂボールだと、当たると痛いので嫌だという人もいるでしょうが、そのような心配はないのでみんなで楽しく遊べますね。

また、人数が少ない場合は、ドッヂビーを飛ばして距離を競う「ドッヂディスタンス」という遊び方もあります。広い場所が確保できるなら、仲間で飛距離を競い合うのも楽しそうですね。

どちらもルールは簡単なので、ドッヂビーを触るのが初めての人でもすぐに楽しめるでしょう。

【必要な道具】

  • ドッヂビー

スイカ割り

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ビーチ遊びの定番ともいえるのが「スイカ割り」です。砂浜とスイカで、夏ならではの遊びですよね。スイカを割った後は、食べられるのも楽しみの1つです。

スイカ割りというと、目隠しをした人が棒でスイカをたたき割る遊びですが、日本すいか割り協会による公式ルールもありますので、参考までに一部ご紹介します。

  • スイカと競技者の間は5m以上7m以内
  • 棒の直径は5cm以内、長さは1m20cm以内
  • 競技者はスイカを割る人とサポーター複数名
  • フォーメーションローリング(スタートするときの回転)は右回りで5回と2/3回転
  • 空振りしても時間内なら3回まで棒をふることができる
  • 勝ったチームがスイカを食べる権利を持つ。負けたチームは残ったら食べられる

公式ルールでは、これ以外にも細かくルールが決められています。また、審判員がつける点数は、空振り(0点)、スイカに当たった(1点)、スイカに当たってひび割れができた(ひび割れの程度に合わせて2~4点)、赤い果肉が見えた(5~10点)という基準になっています。

仲間で遊ぶ場合は公式ルールにこだわらなくてもかまいません。少人数ならチームにわけず、競技者を全員で応援するのもよいでしょう。

楽しく遊んだ後は、みんなでスイカを分けて食べるのも楽しみですね。スイカを食べた後は皮がゴミになりますので、捨てる場所がない場合は持ち帰りましょう。

【必要な道具】

  • スイカ
  • 目隠し用のタオルや手ぬぐい
  • ビニールシート(スイカの下に敷くため)

ビーチフラッグス

ビーチフラッグスは、ライフセーバーが走力や瞬発力を鍛えるためにおこなうスポーツですが、道具はほとんど必要ないのでビーチでの遊びとしても人気があります。

ビーチフラッグスの遊び方というと、まず競技者が砂浜に立てた旗から20mのところに旗とは反対方向を向いてうつぶせになります。合図がなったら立ち上がって走り、先に旗を取った方が勝ちというルールです。

男性と女性、大人と子供など、体力差がありすぎる場合は、旗までの距離にハンデをつけるとよいでしょう。

ルールは簡単なので、競技経験がない初心者でも楽しめますし、見ているだけでもおもしろいです。旗の準備がなくてもペットボトルなどで代用可能です。ただし、砂浜で見つけた木の棒など、おもいっきり掴んだ時に痛そうなものは避けた方がよいでしょう。

【必要な道具】

準備が必要!スポーツ編

次は、道具の準備が必要ですが、ビーチで楽しめるスポーツをご紹介します。体を動かすことが好きという方におすすめです。

ビーチバレー

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ビーチでの球技といえば、ビーチバレーが定番です。手軽に遊ぶなら、グループで輪になって、ボールを落とさないよう順番にラリーという遊び方もできます。

本格的にビーチバレーを楽しむなら、ネットが必要になりますので、レジャー用のビーチバレーセットを準備しましょう。

ビーチバレーの正式なルールは2人1組、3セットマッチで2セット先取したチームが勝ちです。1セットと2セットは21点で3セットは15点。デュースの場合は2点差がつくまでおこないます。

1セットと2セットは、両チームの点の合計が7の倍数になったときにコートチェンジ、3セットは5の倍数になったときにコートチェンジします。

バレーボールに比べて頻繁にコートチェンジをおこなうのは、太陽や風に左右されるビーチバレーならではのルールです。

公式ルールの主な反則には次のようなものがあります。

  • オーバータイムス(同じチームで4回以上プレーしたとき。ただしボールがネットに触れた場合は5回以上プレーしたとき)
  • タッチネット(プレー中にネットやポールに触れたとき)
  • ドリブル(同じ競技者が2回続けてボールに触れたとき)

仲間で楽しむならあまり細かいルールを気にせず、最低限のルールを決めて遊ぶ方が楽しいでしょう。ビーチバレーは砂がクッションになりますので、ケガの心配が少なく安心して遊ぶことができます。

ただし、ネットを設置するとなると、他のお客さんの迷惑にならないよう、マナーを守って遊んでくださいね。ビーチによってはネットの設置が禁止されているところもありますので、事前に確認しておくとよいでしょう。

【必要な道具】

  • ボール
  • ネット
  • サングラス(眩しいのであると便利)

ビーチサッカー

砂浜でおこなうビーチサッカーは、砂に足をとられて思うように動けないので、芝の上でのサッカーとは違った楽しさがあります。ブラジルで始まったスポーツで、サッカーとはルールに少し違いがあります。

たとえばビーチサッカーは1チーム5人制、1試合は12分×3ピリオドとなっています。正式なルールはありますが、仲間で遊ぶときは、基本的なルールだけにして遊ぶのが楽しいでしょう。

サッカーにはゴールが必要ですが、ビーチサッカーのゴールには、ポップアップゴールが便利です。折りたためばコンパクトになりますので、持ち運びしやすいです。ビーチサッカー専用のボールは素足で蹴っても痛くありません。もしない場合はビーチボールなどで代用してはいかがでしょうか。

【必要な道具】

  • ボール
  • ポップアップゴール

また、サッカーに自信のある人はビーチバレーのようにネットを使った遊びも良いでしょう。基本的なルールはビーチバレーと同じです。ただし使ってよいのは足や頭だけで、手は一切使用できません。ビーチバレーと比べて少し難易度は上がりますが、盛り上がること間違いなしです!

ビーチ遊びの注意点

周りの人への配慮が必要

ビーチには他のお客さんもたくさんいますので、遊びに夢中になるあまり、迷惑にならないように気を付けましょう。

特にビーチバレーやビーチサッカーなど、ボールを使う遊びの場合は、他の人に当たらないように広い場所で遊びましょう。混み合うビーチでは、適していませんので注意が必要です。

また、おもいっきり走るビーチフラッグスも、周りの人にぶつからないように注意が必要です。楽しく遊ぶためには、周りの人たちへの配慮も必要です。誰もが気持ちよく遊べるようにマナーを守りましょう。

日焼けに注意

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夏のビーチは日差しが強いため、肌がヒリヒリするほど日焼けをしてしまうかもしれません。ビーチ遊びをする前に日焼け止めを塗って、肌を守りましょう。

また、曇りの日でも快晴時の60%の紫外線が届いているということなので、曇っているからといって油断はできません。無防備に日焼けをするとシミの原因にもなりますので、女性だけでなく男性も日焼け止めを塗っておいた方がよいでしょう。

熱中症に注意

炎天下でのビーチ遊びは、熱中症にも注意が必要です。特にビーチでのスポーツは汗をかいて体力を使うので、気を付けておきましょう。こまめに水分補給をして、パラソルの下など日陰での休憩をはさみながら遊んでください。

飲み物や塩分補給ができる塩飴などを準備しておきましょう。

マナーを守って楽しくビーチ遊びを

砂遊びから体を動かすスポーツまで、ビーチではさまざまな楽しみ方があります。夏ならではの楽しみなので、仲間で思う存分楽しみたいですね。

ビーチ遊びの中には、公式ルールがある競技もありますが、友達と一緒に遊ぶのであれば、最低限のルールをみんなで決めてから遊ぶとよいでしょう。ビーチボールやビーチサッカーには専用のボールがあれば文句なしですが、なければビーチボールなど痛くないもので代用してはいかがでしょうか。

また、ビーチ遊びの中には、ある程度の広さが必要なものもあります。周りの人に迷惑をかけないためにも、混雑するビーチは最初から避けた方がよいでしょう。

お互いに気持ちよく遊ぶためにも、ビーチの混み具合に合わせた遊び方を選ぶことも大事です。遊んだ後の後片付けや、ゴミの持ち帰りなどマナーを守ってビーチ遊びを楽しんでくださいね。

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