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【東京】おすすめ花火大会9選&“ゆったり見られる”攻略法

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今年も花火大会の季節がやってきました。花火大会は夏の楽しみの1つですよね。東京都内だけでも多くの花火大会が開催されますので、どれに行くか迷っている方も多いのではないでしょうか。

毎年多くの見物客が訪れますので、人ごみの中で見ることが多いかもしれませんが、会場から少し離れた穴場スポットなら、比較的人も少なくゆったり見ることができます。

この記事では2018年に東京で開催される花火大会と、ゆったり見るためのコツについてご紹介します。

① 第40回足立の花火

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東京で最も開催日が早い花火大会です。今年は第40回目ということで、メモリアルイヤーにふさわしく打ち上げ数を増発。2018年の花火シーズン幕開けにふさわしい盛大なオープニングが予定されています。

概要

  • 【開催日程】2018年7月21日(土)19:30~20:30 ※荒天の場合は中止
  • 【開催場所】荒川河川敷(東京都足立区)
  • 【打ち上げ数】約1万3600発
  • 【昨年の人出】約66万人

http://adachikanko.net/event-hanabi40/

 

見どころ

開催時刻を迎えるとカウントダウンが始まり、4秒間に400発を打ち上げる盛大なオープニングの予定。昨年は1万2000発だったのが今年は1万3600発に増発されますが、時間は通常と同じ1時間なので、密度の濃いプログラムとなっています。

今年は伝統の「ナイアガラ」を二重にした史上初の「二重ナイアガラ」が企画されています。

ゆったり見られるベストスポット!

足立の花火は荒川河川敷で開催されますので、土手の斜面に座って鑑賞できます。打ち上げ場所に近いのは北千住側ですが、西新井側なら河川敷が広いのでゆっくり鑑賞できるでしょう。

② 第52回葛飾納涼花火大会

打ち上げ場所と観覧場所が近く、下町情緒を味わいながら、迫力ある花火を堪能できます。

概要

  • 【開催日程】2018年7月24日(火)19:20~20:20
    ※荒天の場合は翌25日(水)に順延、25日も荒天の場合は中止
  • 【開催場所】葛飾区柴又野球場(江戸川河川敷)
  • 【打ち上げ数】約1万3000発
  • 【昨年の人出】約68万人

http://www.city.katsushika.lg.jp/tourism/1000065/1017596.html

見どころ

今年の花火ショーは6つのステージで構成されています。赤と青の上下2段の花火で表現された「富士山ナイアガラ」で始まり、葛飾区ゆかりのキャラクターや、日本伝統の花火「和火」、クラシックと和楽器を組み合わせた「デジタルスターマイン」。グランドフィナーレはオーロラのように幻想的な「大空中ナイアガラ」という充実したプログラムです。

ゆったり見られるベストスポット!

会場は葛飾区の江戸川河川敷ですが、江戸川をはさんだ千葉県松戸市側の河川敷なら混雑を避けてゆったり見ることができます。

③ 第41回隅田川花火大会

1733年の「両国の川開き」が起源という日本最古の花火大会で、浅草と両国の2会場で開催されます。打ち上げ数や来場者数は全国有数の規模を誇ります。

概要

  • 【開催日程】2018年7月28日(土)
    第一会場:19:00~20:30/第二会場:19:30~20:30
    ※荒天の場合は翌29日(日)に順延
  • 【開催場所】第一会場:桜橋下流~言問橋上流/第2会場:駒形橋下流~厩橋上流
  • 【打ち上げ数】約2万発(第一会場:9370発、第2会場:1万650発)
  • 【昨年の人出】約74万8000人

https://www.sumidagawa-hanabi.com/

見どころ

両会場とも開始時間になるとカウントダウンでスタート。アプリ「3D雨雲ウォッチ」をダウンロードすれば、開始時間3分前から時計が表示されます。10秒前から声を出してカウントダウンしましょう。

第一会場ではコンクールで優秀な成績を収めた花火業者が参加する花火コンクールが開催されます。

夜空を彩る花火師たちの競演は必見です。

ゆったり見られるベストスポット!

両会場の花火が見られる隅田川や吾妻橋、駒形橋は混雑必至。比較的ゆったり見られるおすすめの穴場は「水戸街道(国道6号)」です。第一会場と第二会場の両方の花火が見られる場所で、花火大会当日の夕方以降は歩行者解放区域ができます。

また、「銅像彫公園」は間近で花火が見られる穴場スポット。近くに高い建物がないので眺めがよいのも魅力です。

打ち上げ場所から少し離れますが「汐入公園」もおすすめです。花火と一緒に東京スカイツリーのライトアップも見ることができます。公園内にはトイレもありますので安心ですよ。

④ 平成30年八王子花火大会

八王子花火大会は、「八王子まつり」の一環として開催されます。花火大会の前には16:30より高尾山薬王院僧侶による「火のまつり」がおこなわれます。

火の上を素足で歩く「火渡り」は、先着で一般参加も可能。貴重な体験ができますので、興味がある方は早めに入場してはいかがでしょうか。

概要

  • 【開催日程】2018年7月28日(土)19:00~20:30(開場は14:00~)
    ※荒天の場合は中止
  • 【開催場所】ダイワハウススタジアム八王子(富士森公園内)
  • 【打ち上げ数】約3500発
  • 【昨年の人出】約11万人

http://www.city.hachioji.tokyo.jp/kankobunka/001/p003249.html

見どころ

会場となるダイワハウススタジアム八王子の中央で花火師たちが打ち上げますので、打ち上げの瞬間もしっかり見ることができます。連続して打ち上げられるスターマインやフィナーレの仕掛け花火など、迫力ある花火を間近で楽しめますよ。

ゆったり見られるベストスポット!

大和ハウススタジアム八王子は無料で入場できますので、早めに行けるなら会場内で見たいものですが、14時に開場するとすぐにいっぱいになってしまいます。満員になると会場入り口は閉鎖されてしまいますので、入場できなかった場合は穴場スポットで鑑賞しましょう。

同じ富士森公園内にある浅間神社や富士森公園陸上競技場は打ち上げ会場に近いので、花火をきれいに見ることができます。会場に近いためある程度は混み合いますので、早めに場所を確保しておきましょう。

また、「万葉公園」の中の小高い丘から花火を見ることができます。会場から少し離れていますが、静かに鑑賞したい人におすすめです。

⑤ 第86回江東花火大会

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荒川に浮かべた台船から次々と打ち上げられるスターマイン。花火が川面に映えて情緒があり、「日本の夏」を堪能できます。

概要

  • 【開催日程】2018年8月1日(水)19:30~20:30(打ち上げは19:40~)
    ※小雨決行、荒天(風速7メートル以上)等の場合は中止(順延日なし)
  • 【開催場所】荒川・砂町水辺公園
  • 【打ち上げ数】約4000発
  • 【昨年の人出】約30万人

http://www.city.koto.lg.jp/101032/kurashi/komyunitei/hanabi/67.html

見どころ

メイン会場の河川敷は打ち上げ場所から150mという至近距離なので、大迫力の花火を堪能できます。川面に映える花火は納涼感を味わわせてくれるでしょう。

ゆったり見られるベストスポット!

有料席はなく、広い敷地にシートを敷いて鑑賞することができます。開催は平日なので、比較的ゆっくり見ることができるでしょう。

立ち見でもいいのでゆったりと楽しみたいなら、清砂大橋や葛西橋まで行ってみるのもおすすめです。視界を遮るものがないので、きれいな花火を見ることができます。

⑥ 第59回いたばし花火大会

昭和25年に東京と埼玉の境界変更したことを記念して翌年開催された「戸田橋花火大会」が「いたばし花火大会」の始まりです。

荒川を挟んだ埼玉県戸田市側では「戸田橋花火大会」が同時に開催されます。

概要

  • 【開催日程】2018年8月4日(土)19:00~20:30
    ※荒天の場合は翌5日(日)に順延
  • 【開催場所】板橋区荒川河川敷
  • 【打ち上げ数】1万2000発
  • 【昨年の人出】52万人

http://itabashihanabi.jp/

見どころ

東京最大の打ち上げ花火15号玉(尺五寸玉)が登場。23区内で体験できるのは、いたばし花火大会だけです。また、荒川河川敷に広がる関東最長級のナイアガラは総延長700mという迫力の眺め。

日本最高峰の花火師10人の夢の競演など、見どころ満載の花火大会です。

ゆったり見られるベストスポット!

野草広場は会場内となりますが、一番離れているため比較的空いています。離れているといっても迫力ある花火は十分見ることができますし、最寄り駅は高島平駅となりますので、混雑を避けることができます。

また、戸田市側になりますが、戸田競艇上付近の河川敷は無料開放されているのにそれほど混まない穴場です。

⑦ エキサイティング花火2018 第43回江戸川区花火大会

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「市川市民納涼花火大会」と同時に開催される花火大会です。8つのテーマで構成され、それぞれイメージに合ったBGMに合わせて打ち上げられます。

概要

  • 【開催日程】2018年8月4日(土)19:15~20:30
    ※悪天候の場合は5日(日)に順延、5日も打ち上げ不可能な場合は中止
  • 【開催場所】江戸川河川敷(都立篠崎公園先)
  • 【打ち上げ数】約1万4000発
  • 【昨年の人出】約90万人(江戸川区側のみ)

https://www.city.edogawa.tokyo.jp/hanabi/

見どころ

オープニングは名物の5秒間1000発花火で華やかにスタート。趣の違う8つのテーマで構成されますが、中でも見どころは2つ目の「桜花爛漫~富士の空~」。富士の仕掛け花火に桜吹雪が舞う国内最大級50メートルの仕掛け花火は圧巻です。

その他にも宝探しに出かけて珍しい蝶や花に出会う「わくわく!ジャングルトレジャー!」、龍を日本伝統の花火「和火」で表現する「和火(WABI)~飛龍の舞~」、パステルカラーで夜空を彩る「パステル☆イリュージョン」などバラエティ豊かなテーマの花火が楽しめます。最後は夜空一面の金銀カムロシャワー「未来の聖火(ともしび)~輝きの向こうへ~」でフィナーレを迎えます。

ゆったり見られるベストスポット!

東京側と千葉側を合わせると140万人の人出で賑わいますので、混雑は覚悟しておかなくてはいけません。少しでも人混みを避けて見られるスポットをご紹介します。

「篠崎公園」は打ち上げ場所に近いので迫力ある花火を鑑賞できるスポットです。広い公園で、トイレもありますので安心です。

また、江戸川河川敷JR総武線陸橋付近は、高い建物に遮られず、花火も大きく見えるのに、比較的混雑していない穴場スポット。ゆっくり見るにはおすすめの場所です。

⑧ 神宮外苑花火大会

神宮球場、神宮軟式球場、秩父宮ラグビー場の3つの有料会場でゆっくりと花火が楽しめる花火大会です。神宮球場と神宮軟式球場には豪華なゲストが登場しますので、音楽と花火の融合を楽しむことができます。

概要

  • 【開催日程】2018年8月11日(土)19:30~20:30
    ※雨天決行、荒天時は翌12日(日)に順延
  • 【開催場所】明治神宮外苑
  • 【打ち上げ数】約1万2000発
  • 【昨年の人出】約100万人

http://www.jinguhanabi.com/

見どころ

花火はスターマインが中心。神宮球場と神宮軟式球場では豪華アーティストのライヴが開催されます。既に出演が決まっているアーティストは神宮球場がPUFFY、m-flo、Crystal Kay他、神宮軟式球場がAqua Timez、CHEMISTRY、電撃ネットワーク他。秩父宮ラグビー場では、神宮球場でのライヴが中継されます。

神宮軟式球場は入場口でシートが配られ、好きな場所に座るスタイルとなっています。フェスのような雰囲気でイベントを楽しむことができますよ。

ゆったり見られるベストスポット!

秩父宮ラグビー場ではアーティストの出演はなく、神宮球場のライブ中継となりますが、駅にも最も近く穴場的なスポットです。ラグビーフィールド越しに迫力ある花火をゆっくり座って鑑賞できます。

無料スポットなら鳩森八幡神社がおすすめです。打ち上げ場所から少し離れるものの、視界を遮るものがなく花火を楽しめます。

⑨ 東京花火大祭~EDOMODE~

伝統的な江戸文化と最先端の東京が融合。日本トップクラスの花火師が集結して東京湾の夜空を大輪の花火で彩ります。

概要

  • 【開催日程】2018年8月11日(土)19:10~20:30(開場16:00)
    ※順延日は12日(日)
  • 【開催場所】お台場海浜公園
  • 【打ち上げ数】約1万2000発
  • 【昨年の人出】非公開

https://tokyohanabi.jp/

見どころ

内閣総理大臣賞受賞クラスの花火師が集結。これだけの花火師が揃うのは東京の花火大会で初の試みだそうです。

また、子どもたちがプログラミングした「プロスタキッズ 子ども花火」や、市川海老蔵さんによる歌舞伎とのコラボレーションなど、見どころたくさんの花火大会となっています。

ゆったり見られるベストスポット!

有料席ではない場所で、できるだけ人混みを避けてゆったり見るなら「芝浦南ふ頭公園」が穴場です。レインボーブリッジの芝浦側にあるので花火がきれいに見えます。公園なのでトイレもあって安心です。

晴海埠頭や竹芝埠頭も比較的混雑が少ないので、きれいに花火が見えます。

東京は花火大会がたくさん!夏の風物詩を楽しもう

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東京の花火大会の中でも打ち上げ数が多く、例年人出が多い花火大会を9つご紹介しました。

花火大会といえば、花火の美しさだけでなく浴衣や出店も楽しみですよね。それに花火だけでなくイベントが楽しめる花火大会もありますので、この夏の思い出となるでしょう。

人混みが苦手な方は、少し離れた穴場スポットから見ると、ゆっくりと鑑賞できるでしょう。東京で開催される花火大会にぜひ行ってみてはいかがでしょうか。

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