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愛されたい症候群とは?原因、克服法を解説

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他人からの愛情やプラスな感情を普通よりたくさん求めてしまう状態のことを「愛されたい症候群」と表現することがあります。字の通り、誰かから愛されたいという強い願望があり、そのために周囲とトラブルが起きることもあるようです。

人は誰でも「承認欲求」を持っています。自分が必要だと言われたい、褒められたいといった欲求はあっても当然なこと。ところが、その欲求の度が過ぎるとバランスが崩れてしまいます。自分が必要ないのではないかと不安な気持ちが強くなると、常に誰かの愛情を確認せずにはいられなくなるのです。

特別な感情ではなく誰にでもある欲求ですが、友人関係や恋愛関係で気持ちが行き過ぎてトラブルになるのは避けたいところ。愛されたい症候群の人は、一体どうして気持ちが暴走してしまうのでしょうか?

本記事では愛されたい症候群とはどんな状態なのか、その原因やデメリット、克服するための方法などについて解説します。

「愛されたい症候群」とはどんな状態なのか

性別は関係なく、男女共に陥る可能性があります。もともとの気質で常にこういった精神状態になる人もいれば、ストレスや環境変化で精神的なダメージが蓄積してなってしまう人もいるようです。

「愛されたい!」の度合いが強すぎる

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友人であれ恋人であれ、自分のことを良く思ってもらいたいのは当然です。多少見栄をはることもありますよね。それでも思い通りにいかないのが人間関係ですから、人は皆他人と適度な距離感を持って接しています。

ところが、愛されたい症候群の人は愛されたいあまり、人間関係でも距離感の取り方が分かりません。過剰な愛情表現を求めたり見返りを期待して、自分が愛されていることを言動で確認するまで気が済まないのです。

多少不機嫌な態度やささいなケンカでもこの世の終わりのように落ち込むことや、嫌われたと思い込んで悩むことがあります。また、相手に好かれたい一心で自分が無理したり、気持ちの押し付けになってビックリされることもあるようです。

自分に自信がないので愛情を信じられない

愛されたい症候群は、自分に自信がないことが原因のひとつです。こんな自分なんて誰にも必要とされていないんじゃないか、というマイナス思考があるので、他人からの好意を素直に受け止めることができません。

好かれたい相手からの愛情を素直に受け止められないので、愛情の確認が普通よりしつこくなってしまいます。恋人に「愛してるって言って」と毎日のように迫ったり、電話の着信やメールの数で一喜一憂したりします。

相手からの愛情を信じられないのは、自分自身のことを認めることができず自信がないから。行き過ぎた愛情の確認行為をしなければ、自分が愛されていると思うことができない状態です。

愛情を確かめるために言動が暴走する

友人付き合いの中では、相手の「一番の親友」というポジションを守るために他の人の介入を嫌う傾向にあります。恋人同士なら過剰な嫉妬や束縛もあるでしょう。

恋人のことが本当に好きなのに、嫉妬させようとわざと浮気をする人もいるようです。浮気したことを恋人が怒ると、「自分はこんなに愛されていた」と安心します。

相手の愛情を確認する行動は、行き過ぎると「わたしのことを信用していないんだな」と相手をがっかりさせることがあります。愛されたい症候群の人もある程度そのことを分かってはいるのですが、どうしても愛情の確認行為を止められず言動が暴走してしまいます。

何事も行き過ぎはNG!愛されたい症候群のデメリット

分かってはいるけれどつい不安で、愛情の確認をしてしまう…。実は一番悩んでいるのは本人です。愛されたい症候群になっていると、どうしても周囲とのトラブルが増えてきます。

相手を疲れさせてしまう

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自分が愛されているか不安だからとしつこく愛情確認をしてしまうと、相手はだんだんうんざりしてきます。気持ちを信じてもらえない苛立ちも蓄積し、ケンカが多くなることもあるでしょう。

愛されたい症候群になっている本人は束縛や嫉妬は愛情が強いからだと思っていますから、相手からされるとうれしいと感じます。このため相手にもつい束縛や嫉妬をしてしまうようです。中には自分以外の人と仲良くするだけで不機嫌になることもあるようで、同性の友人との食事すら嫌がる場合もあります。

これでは相手も息が詰まってしまうでしょう。どんなに好きな相手でも愛情表現を強要されたり束縛や嫉妬が激しければ、疲れきってしまって恋愛関係を解消したいと思うようになります。ましてや「嫉妬してほしくてわざと浮気をする」など、相手の気持ちを考えずに試すようなことを重ねれば、2人の関係は修復できない状態まで悪化してしまうかもしれません。

尽くし過ぎて自分も疲れてしまう

愛されたい症候群の人は自分に極端に自信がありません。愛情の確認行為を相手にするだけでなく、自分もいかに相手を好きなのかアピールします。嫌われたくない一心で相手に一生懸命尽くしますから、無理をして自分も疲れてしまうのです。

毎日お弁当を作ったり「愛してるよ」と頻繁に口に出したり、適度なら相手も喜びますが極端だとだんだん重たくなってきます。よく「愛情表現が重たい」といわれる人がいますが、それは相手の気持ちを思いやる余裕がないためです。もう要らないと言っているのに、与えなければ気が済まない状態です。

相手に嫌われないために見栄をはってしまうのは誰でも経験があることですが、愛されたい症候群の人はずっと頑張り続けてしまいます。これではストレスがたまって余計に悪循環!イライラしてケンカしてしまうなど、いいことはひとつもありません。

こうやって克服しよう!

愛されたい症候群の人は自分でもその思考回路を断ち切りたいと考えている人が少なくありません。なんとか改善しようと頑張ってみても、今までの考え方を丸きり変えるのは難しいことでしょう。少しずつできることからチャレンジする必要があります。

自分の価値を認める

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それが出来れば話早いけれどなかなかできないんです!という声が聞こえてきそうですが、自分に自信をつけなければ始まりません。まずは小さな目標を立ててそれをこなすことを目指してみてください。

得意な事や好きなことを伸ばすのもいいでしょう。料理、家事などが出来た日は自分をほめてあげる、本を一冊読みきる、なんでも構いません。

また、愛されたい症候群の人は完璧主義者が多いようです。予定した目標をクリアできなくてもへこむ必要はありませんよ。頑張ったこと自体に目を向けてあげてください。

外見を変えたいなら、思い切って美容院にお任せで髪を切ってみましょう。眼鏡をコンタクトにする、服を新調するといったこともおすすめです。いつもと違う自分になって気持ちも一新しましょう。

相手ではなく自分の気持ちを確認してみる

相手に嫌われたくないあまり、無理に頑張っている人はぜひ試してみたいことです。自分が何をしたいのか冷静に考えることは、決して自分勝手にワガママにふるまうことではありません。自分が本当にしたいことを我慢したり、無理して周囲に合わせたりしていませんか?たまには相手の気持ちではなく、自分の気持ちを確認してみてください。

わたしのことを好き?と相手に聞く前に、自分も相手のことを好きなのか、そして自分自身のことを好きなのか考えます。誰かが好きだと言ってくれているのに、「どうせ自分なんて」と否定していたら相手に失礼ですよ!自分に向けられた好意は素直に受け止めましょう。友情や愛情は自分で決めるものではなく、相手が決めるもの。それを否定することはできないのです。

自分の気持ちを大切にして行動すると、周囲もあなたに対して言動が変化するかもしれません。悪循環を断ち切るために、自分が何をしたいかを最優先するのも時には必要です。

見返りを求めない

愛されたい症候群になると、見返りが重要になってきます。自分が愛されていることを目に見える形で示してもらわないと安心できないからです。

自分がこんなに頑張っているのに、こんなに愛しているのに〇〇してくれない!と相手を責める思考回路になっていませんか?見返り=愛情だと信じてしまうと、期待した反応が返ってこないことにイライラするようになります。

相手が本当に必要だと思ったことをしてあげれば、自然に感謝の気持ちが言葉として返ってくるでしょう。こんなに〇〇してあげたのに、という考え方では、愛情の押し付けになってしまいます。見返りを求めるのをやめて、自然に言われる感謝や愛情の言葉だけを素直に信じるようにしてみてください。

特に男性は愛情表現を口に出すのが苦手だとされています。男性から明確な言葉がないと不安な時は、自分がどうして不安なのかを相手に説明するようにしましょう。愛されているなら、言葉以外でもいたわりや思いやりの行動があるはずですよ。

愛されたい症候群の特効薬は「誰かを愛すること」

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自分に自信をつけるために努力をしたら、次のステップは「誰かを愛すること」です。愛されたいから、という理由で相手に尽くしてしまうのは本当の愛情ではありません。見返りなどなくても「この人のためなら」と自然に愛することができるなんて、とてもすてきなことだと思いませんか?

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