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長男との結婚は大変なのか?結婚前に考えておきたい4つのこと

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彼とは結婚したい。けれども彼は、結婚すると大変だとよく聞く長男。「大好きな気持ちは変えられないけど、どれだけ大変なのか想像がつかない…」と、長男との結婚を控えている女性は一度は悩むはず。

長男彼氏と結婚を意識した時、「長男の嫁は大変よ」というセリフを聞いたことがあるという女性は多いかもしれません。

実際のところ長男彼氏との結婚はどう大変なのか、どんな心構えが必要なのかをお伝えします。

これぞ長男!彼の性格のこと

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お付き合いしていると分かってくるのが性格ですが、彼のこの行動はいったいどういう性格が影響しているのかな?と不思議に思うこともあるかもしれません。特に、彼が長男であり、夫婦の一番初めの子である長子だとすると、その長男たる性格は顕著に表れることが多いです。

長男はプライドが高い

長男らしい性格の一つにプライドが高いことが挙げられます。

現代ではかなり意識しなくなっている、長男は跡取りとして大切で特別という考え方ですが、それでも昔からの伝統でその考え方を引き継いでいるご家庭もあります。また、意識していないとはいえ、根強く残っているものでもあります。家族や親戚たち、それどころか近所の人たちでさえも長男だからと期待を寄せることだってあるのです。

そんな期待を小さい頃から一身に受けて育った長男ですから、ある程度性格に特徴が生まれるのは当たり前です。期待されればされるほど、プライドの高い性格になってしまう。これが長男らしい性格が生まれた理由の一つになります。

プライドの高い彼には、できるだけそれを尊重してあげるように接すると喜ばれます。彼に三歩下がって付いていくような意識で、彼を立ててあげると良いでしょう。

責任感の強さは人一倍

その一方で、プライドが高いだけあって、長男は責任感も強いです。周りの期待の分だけ、自分が長男であるという誇りから責任感は育まれていきます。何事も根気強くやり遂げてくれるのが長男です。頼まれたことを最後までがんばって片づけてくれる。そんな彼には、少し甘えて、お願い事をしてみると可愛がってもらえそうです。

甘えるより甘えられる専門

甘えられるのが得意でも、甘えるのは苦手だというのも長男の特徴です。

自分の下に弟や妹がいると、長男は小さい頃からなかなか甘えることができず、我慢して育っていくものです。プライドの高さも手伝って、人に甘えることが難しくなってしまいます。自分は頼られることに喜びを感じるのに人には甘えられないなんて、長男とは少し可哀想な立ち位置かもしれません。

そんな彼は、本当は甘えたくてもその気持ちを内に秘めてしまうところがあるかもかもしれません。その気持ちを少しずつでも出すことができるように、本心はどうなのかを考えてフォローしてあげると彼も甘えやすくなるかもしれませんね。

優しく我慢強い

弟や妹がいる環境で育った長男は世話好きで、優しい性格になることが多いです。弟や妹の面倒を少なからずみて育つからでしょう。お世話をするようになると、さらに頼りにされることが増え、それを嬉しく感じます。

弟や妹を優先して、自分は我慢をしてきているために、我慢強い一面も長男にはあります。

次男・末っ子とはちょっと違う長男の性格のこと

長男と、次男や末っ子とではかなり性格に違いが生じます。生まれた時には、自分が家族の中で唯一の子どもという立場だった長男とは違い、次男や末っ子には生まれた時からお兄ちゃんやお姉ちゃんがいるのだから違ってくるのは当たり前です。

中間子には、協調性や柔軟性があります。長男ほど高い期待を受けて育つわけではなく、でも、自分の下にまだ兄弟がいる。そんな環境で、そこまで気楽というわけにもいかなかった中間子は、場の空気を読める人に育っていきます。

末っ子の性格ですが、家族の中で最後に産まれた末っ子は、当然ですが常に家族の中では年少者です。そして何をするにも優先され注目される存在です。末っ子の性格であるあるなのが、わがままで、負けず嫌い、甘え上手ということです。

こう見ると、同じ親に育てられた兄弟でも、性格は生まれた順によって変わってくることが分かります。自分も長女で気持ちが分かる…という女性もいれば、自分は中間子や末っ子なので、長男の気持ちはなかなか理解できないという女性もいるかもしれません。長男の彼の性格の裏には、このような兄弟構成によるものが大きいことを理解しておきましょう。

「長男の嫁」って一体何?長男のお嫁さんになるということ

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今度は、長男との結婚事情とはどういったものなのかを見ていきましょう。

結婚前に考えておかなければならないことに、彼の親との同居の必要があるのか、同居はしなくても、親や親戚との付き合いはどの程度のものなのか、などがあります。

長年実家を離れて暮らしている彼であれば、義理の実家となるであろう彼の親や、親戚関係のことについてはあまり想像が及ばないことがあります。ですが、相手が長男でなくても必ずついてくる義実家との付き合い方の問題。それが長男であるならなおさらです。

義実家となる彼の家族の考え方が「長男の嫁なのだからやって当たり前」というような考え方なのか、それとも、長男の嫁であろうと、末っ子の嫁であろうと関係ないという考え方なのか、リサーチしておく必要がありそうです。

また、跡継ぎという考え方に関しても、義実家との考え方に違いがあると、後々悩まされることになる場合もあります。

義実家が自営業だったり、代々受け継いでいる伝統があったりする場合、長男や、その長男、つまりあなたの子どもが自動的に跡を継がなければいけない、と考えている人も存在します。あなたの彼が跡を継いでいたとしても、その子どもまでもが跡を継ぐかどうかはまた別の話だし、まだまだ先の事だと思うかもしれませんが、結婚前には知っておく必要がある項目です。

「長男の嫁」になるメリットとデメリット

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長男の嫁になるメリット

長男の嫁になるメリットとしては、同居した場合、

  • 住まいについての悩みが少なくて済むこと
  • 子どもをより可愛がってもらえる可能性が高いこと
  • 長男であるがゆえに家族の中での発言力があること

などが考えられます。

家族が住む家というのは、結婚当初から必要となってくるものであり、生活の中で使われる家具や家電についても、結婚資金を使って揃えなければならない夫婦もあります。ですが、義実家に住むことになれば、わずかな家具を買い足せば良い場合がほとんどです。結婚資金に貯めたお金は別のことに使えそうですね

また長男夫婦の間に産まれる子どもは、やはり他の兄弟に産まれる子どもとは違う扱いをしてもらえることもあります。それは、やはり深く根付いている跡取りの子どもという考え方が根本にあるのかもしれません。ですが、どんな理由であれ、自分たちにとっても待望の赤ちゃんの誕生を、より多くの人に喜んでもらえるのは嬉しいですよね。

そして、長男が家族の中で発言力があるという利点。優しくて、相手のことを考え過ぎて、あまり自分を出せないことの多い長男ですが、いざという時にリーダーシップが取れるのが長男です。小さい頃から、弟や妹のお世話をしながら、彼らの先頭に立ってきた長男は、家族の中で頼りにされ、威厳もある存在となっています。

家族間で話し合わなければいけない問題が発生した時に、長男の持つ発言力を発揮してもらえると物事がスムーズに進みそうです。

長男の嫁になるデメリット

もちろん、長男の嫁になるということにはデメリットもあります。

  • 同居が避けられない場合がある
  • 親の介護問題に悩まされる
  • 跡取りとしてのプレッシャーがある

などです。

義両親との同居は、どんなに良好な関係であっても気を使ってしまうものです。結婚当初は同居するはずではなかったのに、いつの間にか同居話が持ち上がることもあります。義両親が自分たちだけの生活に不安を覚えた時に、長男夫婦だからという理由で同居を迫られる場合だってあります。

同居するにしても、最低限のルールを作った上で、同居してみて、難しいのであれば同居を解消するなどの逃げ道をあらかじめ作っておくと気持ち的に楽かもしれません。

また、義両親の介護に悩まされることもあります。これは同居していてもいなくても、遠くに住んでいたとしても、長男夫婦だからという理由で対応しなければならなくなることもあるのです。

遠距離での介護は大変ですが、今では利用できる介護サービスも充実していますので、そういったものをフルに活用するのも手段でしょう。

そして、跡取りとしてのプレッシャーです。その家のしきたりなど、とんでもなくたくさん覚えることがあったり、自分の住んでいた地域では考えられないような慣習があったりする場合もあります。

あまりにも大変な場合は、自分の代から少し負担を減らして、次の代に伝えていくというのも一つのやり方かもしれません。

長男との結婚前に必要な心構えとは

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大好きな彼といえども、やはり結婚ともなれば、ましてや長男との結婚ということになれば、多少の心構えが必要です。

まずは夫となる彼と、長男の嫁になることについて話し合ってください。結婚してから、あなたは同居のつもりがないにも関わらず、彼は、長男だからいつか同居になるのは当たり前と思っていた…などと考えの相違があっては大変です。将来起こりうる様々なことについて、人生設計をするつもりで話し合ってみましょう。

十分に話し合ったうえで、将来のことは分からないけれども、この彼と一緒にいたいと決心したのならその思いを持ち続けてください。辛いこともあるかもしれませんが、最大の味方は長男の彼、夫です。

長男の嫁の在り方も変わりつつある

長男の嫁というだけで、実際に何かトラブルが起こる前から必要以上に身構えても仕方ありません。実際、長男の嫁の在り方は時代と共に変わりつつあり、個人や夫婦(子ども)の考えを優先する義実家も多くあります。

あまり周囲の噂に流されて心配し過ぎることのないよう、目の前にいる長男の彼との関係を一番に考えていきましょう。話し合いをしながら、ゆっくりと新たな家族の関係を築いていけると良いですね。

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