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【結婚相手に望む年収】男女のリアルと理想の生活基準への心構え

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若い頃は何も考えずに相手と付き合えたけれど、ある程度の年齢に達したら「結婚を前提に」という考え方になります。これは、真面目なお付き合いをしている方々にとって自然な流れです。縁があってそのまま結婚する場合もあれば、色々な条件が折り合わずに結局別れてしまうカップルもいることでしょう。

結婚を前提に考えていたカップルが一度別れてしまうと、この「色々な条件」というのがハードルになり、新たな異性とのお付き合いそのものを諦めてしまうことがあります。結婚は本人同士の気持ちだけでは成り立ちません。家庭環境やお互いの家族関係、仕事の都合など様々な条件が立ちはだかります。

中でも最重要かつ最難関なハードルが「年収」です。生きていくためにはどうしてもお金が必要ですし、結婚すれば出産や老後の備えなど、夫婦として二人三脚で乗り越えなければなりません。このため、男女ともにお相手の年収はとても気になる項目です。

それでは、結婚適齢期の方々は、具体的にどれくらいの年収をお相手に求めるのでしょうか?理想と現実について調査しました。実際に結婚するためには、理想より足りない年収をカバーする工夫と心構えが必要なようです。

平均年収は性別と年齢でこんなに違う

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まず初めに、年収と手取りは違うものだと理解しましょう。「年収」とは様々な諸経費が引かれる前の給料のことで、これが高ければ高いほど税金も多く支払うことになります。年収から保険、年金、各種税金などが引かれて、実際に手元にやって来るお金が「手取り」です。

平均年収は男性と女性によって違い、妊娠・出産のない男性の方が女性より圧倒的に高く、また地方より都心の方が高い傾向にあります。もちろん職種、自営か否かによっても変動し、正規労働者と非正規労働者によっても差があります。

男女の年齢別平均年収はいくら?

入社直後の新卒は、よほどの職種でないかぎりそんなに高給取りではありません。そういったことを考えず、すべての労働人口をならした平均値で、平成28年度は男性「521万円」女性「280万円」が平均年収となっています(平均年収.jpより)。それではここから結婚適齢期に分けて平均年収を見てみましょう。

20代前半ですと、男女に大きな差はありません。男性330万円・女性310万円です。20代後半から差が出始めて、男性393万円・女性353万円となります。30代ともなると出産・産後の女性が多いためか、男女の給料差にはさらに違いが出て、男性484万円・女性307万円となっています。

婚活世代に多い40代は、男性563万円・女性302万円。平均年収の特徴として、女性は年齢によって大きな変化がないのに比べ、男性は一か所に長く勤めていれば確実に年収がアップすることが明確なデータとして出ていますね。

地方と都心部の給料差

ご自分の年収と見比べて一喜一憂された方もいるかもしれませんが、給料は地域ごとにかなりの差があります。

一例として、東京都の平均年収を挙げてみましょう。東京都男性の平均年収は、25歳で420万円・30歳で504万円・35歳で574万円・40歳で616万円と、全国平均年収と大きな差があります。特に年齢が高くなるにつれ差が顕著なようです。

地方の利点として、家賃や土地代が安いことや物価の差が挙げられますが、もし地方で婚活をする場合、全国的な平均年収と比べられて少し大変な思いをするかもしれません。

相手に求める理想の年収は?男女別のリアルな声

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平均年収には給料の高いいわゆる「花型職業」が含まれています。さらに地方格差が加われば、実際の年収が平均に大きく及ばないことは当然あり得ます。

それでも、婚活している方々にとって年収は高ければ高いほど嬉しいというのが本音でしょう。実際、結婚相手にはどれくらいの年収が期待されているのでしょうか?

男女で理想がかなり違う結果に

現実的に女性の平均年収は男性のように上がらないわけですから、男性は女性の年収にそれほど大きな期待をしていません。20代でも30代でも、男性は「好きになった相手の年収なんて気にしない!」という太っ腹な考えが過半数を占めているようです(アニヴェルセル総研のデータより)。

女性が妊娠、出産となるとどうしても一定期間仕事を休まざるを得ません。その間は収入が限られますし、男性は自分が家計を支えるんだ!という覚悟もあるようです。このため、第一位の「年収は気にしない」、第二位「300万円以上」で8割以上を占めています。第三位以降は「500万円以上」「700万円以上」と続くものの、希望する人の比率は少なく、現実的な考えの男性が多いようです。

これに対して女性の理想は高く、男性に希望する年収に容赦がありません。また、年齢によって差があるのも特徴です。20代は第一位が「500万円以上」・第二位が「700万円以上」ですが、第三位の「好きになったら収入は関係ない」の比率もそこそこ高くなっています。

ところが、30代女性は非常にシビアです。感情よりも収入!ということで、第一位「500万円」・第二位に現実的な「300万円」、そして第三位の「700万円以上」を合わせて8割を超えてきます。若い頃には目立った「収入は関係ない」が下のランクに押しやられ、経験を積むほど収入の大切さを重要視する結果となりました。

理想は収入が高い方がいいけれど…

男性にとって、結婚とは養う家族が増える一大決心が必要なことです。相手に収入を望まない人が多いのは、その覚悟の表れでしょう。ただし、いくらやる気があっても現実的な収入は制限があります。

若いうちは特に女性と共働きで家計を支えることが必要でしょう。このため、正社員や専門職など、女性でも収入があれば心強く感じます。

これに対して女性は、いつ妊娠して仕事を中断するか分からないということもあり、男性に主収入を頼る傾向にあります。

歳が若ければ収入よりも愛だとか、または非現実的な高収入を男性に求めるようですが、年齢が行けば行くほど「実際に男性が稼げる金額」を手堅く理想にしています。とはいえ、やはり500万円以上の収入が理想とされており、男性にとっては厳しい理想かもしれません。

特に婚活市場で最も多い20代~30代女性は、最低でも300万円以上、できれば500万円以上の収入を求めていることを覚えておきましょう。

理想と現実を埋めるための心構え

ご縁に年齢は関係ありません。この人と結婚する!と決意した時、相手の年収が自分の理想と大きく違うことだってあります。それでも結婚しようという意志が強いなら、足りない収入を上手にカバーする必要があります。

理想と現実は程遠いと覚悟を決めて結婚しても、いざ現実に直面した時に慌ててしまわないよう、しっかり心構えしておきましょう。

妥協できるところとできないところを整理する

男性であれば女性の年齢、収入などが妥協点かもしれません。女性なら、絶対に子どもが欲しい!ですとか、結婚後も仕事を続けたいという要望があるでしょう。妊娠出産には限界がありますし、夫婦二人の保険や子どもにかかる費用を考えて、絶対に妥協できない点は考えておきましょう。

もし男女ともに「奥さんは専業主婦で家事を全てやる」ことが希望でも、収入的に厳しければ共働きになります。旦那さんは奥さんと家事を分担することになります。子どもを私立の学校に入れず、公立に通わせるといったことも必要になってきます。もし理想よりも収入が少ないとしたら、あらかじめ節約の将来設計を立てておきましょう。

足りない収入を補う努力を

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男性は家事と育児に協力する覚悟を、女性は専業主婦ではなく共働きする覚悟を決めましょう。どちらもとても大切なことで、優劣つけられるものではありません。相手が疲れていて何かを出来ない時は、出来る方が率先して行うなど思いやりを忘れないようにして下さい。

代表的な節約は、外食をなるべく控えて自炊にする、昼は必ず弁当を持っていく、水分はお茶を淹れて自宅から持参、といった自炊生活です。共働きで奥さんが料理出来ない時は旦那さんが協力したり、時には外食や総菜に頼ることもあるでしょう。しかし、主な食事を自炊にするだけでかなりの節約が見込めます。

休日にお金のかかる外出を控えることも有効です。映画を観に行って外でランチするのもたまにはいいものですが、DVDを借りてきて自宅でのんびり食事しながら観た方が確実に節約できます。

また、収支をきちんと把握して、少額でもいいので必ず貯金に回しましょう。貯蓄型の保険や会社の財形、子どもの学資保険などがおすすめです。いざと言う時に困らないよう、贅沢癖を見直し、夫婦で協力して家計を運営していきましょう。

お互いに頼れる素敵なパートナーを見つけるために

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自分の年収が平均よりも少なかったからといって、悲嘆に暮れている場合ではありません。結婚には積極的な行動が必要なのです。まずは自分と一緒に将来をしっかり歩んでくれるパートナーを見つけましょう。

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