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読書をもっと効果的に!知っておきたい読書の効果とコツ

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最近は、電車の車内でほとんどの人がスマホを手にしていますね。かつては電車の移動時間を利用して読書をする人が多かったものですが、現在は読書派がすっかり少なくなり、老若男女に関わらず、スマホに目を向けている人が多いです。

若者の読書離れが深刻だと言われますが、本を読まなくなったのは若い人ばかりではないようですね。

しかし、読書にはさまざまな効果があるうえに、成功者には読書家が多いと言われていますので、本を読まないのはもったいないと思いませんか?

この記事では、読書の素晴らしい効果と読書を続けるコツについてご紹介します。

読書がもたらしてくれる9つの効果

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読書から遠ざかっている人にとって本を読むことは「眠くなる」「読むのが面倒」「時間がない」と思われるかもしれません。しかし、読書にはさまざまな効果があり、日常生活にも役に立ちます。読書の効果を知れば、早速本を読みたくなるかもしれませんよ。

① 非日常体験ができる

小説にはミステリー・冒険・恋愛・ファンタジーなど、さまざまなジャンルがあります。ページをめくれば小説の中で繰り広げられる世界に飛び込むことができ、自分が体験しているようなワクワク感を得ることができるでしょう。

冒険小説やファンタジー小説を読んで、現実では絶対にあり得ないような非日常体験によるドキドキ感を味わったり、恋愛小説の主人公に感情移入して泣いたり喜んだり…。ミステリー小説は、途中で止まらなくなるほど夢中になってしまうかもしれません。

読書はこのような非日常体験が自宅にいても可能です。どこにでも持ち歩けるので、外出先でもすきま時間を見つけて楽しむことができます。

② 偉人の言葉に感動

偉人の話を聞きたいと思っても、直接聞くのは難しいですよね。しかし、本ならそれが可能です。歴史上の偉人から現代の偉人まで、本を読むことによって彼らの考えに触れることができます。

悩んだとき、壁にぶつかったとき、誰かに相談するのもいいですが、偉人の名著に触れることで、悩みが解決することも多々あるでしょう。文庫本ならわずか数百円で、人生観が変わるような体験ができるかもしれませんよ。

③ 想像力が豊かになる

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漫画と違って読書は絵がせいぜい挿絵程度。文字ばかりなので苦手という人もいますが、文字ばかりだからこそ文章を読んで自分の頭の中で情景が広がります

小説なら登場人物の容姿や風景などを想像しながら読むのも楽しいですね。読書によって行ったことがない国で暮らしたり、違う時代に生きたりして、経験したことがないことを体験した気分が味わえます。

読書によって想像力が豊かになれば、実生活でも役に立ちます。相手の立場に立って物事を考えることができるようになり、人間関係が良好になるかもしれません。また、先読みできるようになるので、失敗して自己嫌悪に陥ることも減るでしょう。

④ 仕事に役立つ

小説を読まない社会人でも、仕事に関する本を読むことはあるでしょう。仕事は実践で身につけなければいけないことも多いでしょうが、知識を得るためには本を読むことも重要です。プライベートな時間を費やして仕事の役に立つ本を読めば、知識を身につけ、効率よく仕事をこなすようにできて、社内での信頼度も上がります。

また、社会人ならビジネス書を積極的に読むことでモチベーションをアップしたり、コミュニケーション術のヒントを得たりなど、仕事に役立てることができます。

仕事上の悩みも解決できることがありますので、定期的に書店のビジネス書コーナーで本を探してみることをおすすめします。

⑤ コミュニケーション力がアップする

読書を重ねることによって、さまざまな感情や考え方に触れることができます。このことは視野を広げ、他人の気持ちを理解する能力を高める効果があります。

自分とは違う意見の人に対しても真っ向から反対するのではなく、「そのような考え方もあるのだな」と柔軟に受け入れることができるようになります。相手を頭ごなしに否定することがなくなれば、人間関係も円滑になり、他人からの信頼も得やすくなるでしょう。

また、さまざまなジャンルの本を読むことで、話題が豊富になります。初対面の人と話すときも、相手が興味あるジャンルのことを少しでも知っていれば、話も弾むでしょう。

このように読書をすることによって、コミュニケーション力がアップしますので、ぜひともさまざまな本を読むようにしてはいかがでしょうか。

⑥ 好奇心を満たすことができる

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ビジネスに関係する本だけでなく、仕事とは関係ないさまざまなジャンルの本を読むことで、知的好奇心を満たすことができます。

知らないことを知るのは素晴らしいことです。書店を訪れたとき、店内をぐるっと一回りしてみてはいかがでしょうか。普段あまり読んだことがないジャンルの本でも興味を惹かれるものがあるかもしれません。書店員さんの手書きのPOPに好奇心を刺激されることもあるでしょう。

昨日まで知らなかった世界に本が導いてくれることもあります。これまで関心がなかったことに興味を持つきっかけになり、趣味が増える可能性もあるでしょう。趣味が増えたら仲間も増えて、休日が一層充実するかもしれませんね。

⑦ 国語力アップ

読書をすることで、読解力や文章力などがアップします。本を読み慣れている人は、文章を理解する能力が高いので、生活のあらゆる面で役に立ちます。

また、仕事で書類を作成するときも、普段から読書習慣がある人の方が文章の構成などについての知識がありますので、文章力に差が出るでしょう。

学生の頃は学校で読書の時間があったり、読書感想文の宿題が出ることがあったりして、嫌でも読む機会がありました。しかし、大人になると読書を強制されることもありませんので、自主的に読まなければ読書から遠ざかってしまいます。

国語力がないと、言いたいことがうまく説明できない、レポートを上手に作成できないなど、恥をかいて悔しい思いをすることもあるでしょう。国語力があれば、様々なシーンで頼りにされることも多いので、自分への自信にもつながります。大人になっても国語力を高めるために読書を続けたいものですね。

⑧ 語彙力がアップする

本を読むことによって、今まで知らなかった言葉、表現の仕方を知ることができます。知らない言葉に出会ったとき、辞書で調べて意味や使い方を知り、それを実際に使ってみることで語彙力がアップします。同義語でも微妙なニュアンスの違いをぴたりと表す言葉を使いこなせたら、知的な印象を与えるでしょう。

大人にふさわしい語彙力を身につけることで説得力も増し、信頼感を与えますので、もっと話を聞きたいと思われます。ビジネスシーンでもプライベートの異性関係でも魅力アップすることでしょう。

⑨ ストレス解消になる

イギリス・サセックス大学の研究チームがおこなった実験によると、読書には6分間で68%のストレス軽減効果があることがわかったそうです。この実験は活動の種類別に心拍数の低下、筋肉の緊張緩和からストレスの軽減度合いを調査したもので、音楽鑑賞が61%、コーヒーが54%、散歩が42%、ゲームが21%という結果だったそうです。この結果から、読書には高いストレス解消効果があることがわかります。

読書をすると、本の内容に夢中になるため、ストレスの種となる悩みを忘れることができます。ストレスを解消するほど読書に熱中するには、おもしろい本を選ぶのがポイントです。

ストレス解消のために読書をするなら、役に立つ本よりも、没頭できるような小説を選びましょう。読み始めたら止まらなくなるおもしろい本なら、読後は気分がスッキリしてストレス解消に役立ちます。

読書を習慣づけるコツ

ヒマな時だけ本を読もうと思うと、なかなか習慣にはなりません。習慣になるまでは、忙しくても時間を作って読書の習慣をつけましょう。読書を習慣づけるコツについていくつかご紹介します。

毎日時間を決めて読書する

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読書は好きなときに楽しめばよいのですが、毎日の習慣にするなら時間を決めておくことをおすすめします。空き時間に読もうと思っていても、ついテレビを観たりして、「また明日読もう」ということになるかもしれません。

たとえば寝る前の30分は読書をするとか、少し早起きをして20分くらい朝日を浴びながら読書を楽しむなど、毎日時間を決めておくと習慣になりやすいです。ただし、就寝前にミステリーを読むと途中でやめられなくなるかもしれないので、睡眠不足を避けるためにも注意しておきましょう。

読み終えたら感想を記録する

読書が義務的になると、読み終えても何も心に残りません。誰かにストーリーを話そうと思っても思い出せないようでは読書の意味がありませんよね。本を読んでもただ読んだだけであれば、読書がつまらなくなるかもしれません。

せっかく本を読んだのですから、読後は自分の感想を残しておいてはいかがでしょうか。印象に残った言葉や感動した場面、もし自分が主人公だったら…など書き残しておくと、読書した甲斐があるというものです。

また、本の内容を誰かに話すのもおすすめです。そのためには読みながらもう一度読み返したい部分に付箋を貼る、重要だと思える部分にラインを引く、感銘を受けた言葉は手帳にメモしておくなど、工夫しながら読むことで、しっかり頭に入っていくでしょう。

人に話したり、自分でノートを取ったりすることで、読書から得た情報が定着し、記憶に残るものとなります。

「読んだ!おもしろかった!」だけで終わってしまわないように、読書ノートをつけてはいかがでしょうか。

本を常に持ち歩く

友達から待ち合わせに遅れると連絡が入ったとき、本を持っていれば待つのも苦になりません。いつ空き時間が見つかるかわかりませんので、常に本を持ち歩いておくと時間をムダにしなくてすみ、ちょっとした時間を読書タイムに充てることができます。

通勤時間が長い人も本を持ち歩くことをおすすめします。通勤時間を楽しみに変えて有効活用することができます。

もし荷物に余裕があれば、違うジャンルの本を持ち歩くのもおすすめです。ちょっとした隙間時間なら、じっくり楽しみたい小説は不向きなときもあるでしょう。エッセイや短編小説など、短時間で気軽に読める本も持っておくと便利です。

忙しい人はネット通販で本を買おう

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忙しくてなかなか本屋さんに行けない人は、ネット通販を利用して買うと便利です。欲しい本を検索してカートに入れて注文するだけなので、あっという間に購入できます。

本屋さんで気になって予定外の本を購入するのも楽しいですが、急いでいる人ならネット通販が便利です。「あの本を読みたいな」と思っても、なかなか本屋さんに行く機会がなく、タイミングを逃して熱が冷めてしまうこともありますよね。ネット通販なら「読みたい」と思ったらすぐ購入できますので、読みたい本を確実に手元に置いておくことができます。

雑誌や新聞で紹介されていた本が読みたくてもタイトルや作者の名前を思い出せないことってありませんか? ネット通販なら気になったときにすぐスマホで購入できますので、メモする必要もありません。

読書を習慣づけるためには、読みたい本が常に手元にあることも大切です。重い本でも送料無料で配送してくれるネット通販が多いので、欲しい本があるときはネットでサクッと購入してはいかがでしょうか。

まとめ

ご紹介しましたように、読書にはさまざまな素晴らしい効果があり、人生を豊かにしてくれます。読書で知らない世界をのぞくこともできますので、知識の幅が広がるでしょう。読書によって知識豊富な人になれたら、誰と会話しても話が弾むかもしれません。

読書をすると本がどんどん増えるので、書棚におさまらなくて大変という方なら、電子書籍を利用するという方法もあります。電子書籍なら、ダウンロードして何十冊、何百冊という本を持ち歩くことができるので、外出先でもその時の気分で読みたい本を選ぶことができます。

また、読書は認知症の予防にもなると言われています。本を読むということは、集中力や記憶力を向上させ、脳を鍛える効果があるからです。読書を楽しみながら、脳も鍛えられるなら、冴えた頭でいられるようにずっと継続したいですね。

さまざまな効果をもたらしてくえる読書を日課にして、毎日の楽しみにしてはいかがでしょうか。

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