お客様の声
2025/08/02
【大阪・梅田】地元関西で再出発!東京での恋愛を経た30代男性が語る「最強バディ」との婚活奮闘記
8/2(土)大阪・梅田 ホテル阪急インターナショナル Bar『Ceres』で開催した「男性エリート限定☆スタンディングPARTY」に参加していただいた男性のお客様2人に、婚活パーティーに参加した感想や結婚感などをインタビューさせていただきました。
【参加人数】男性38名、女性42名、合計80名
Tさん 30歳 職業:医療系(右)
Mさん 31歳 職業:IT系(左)
高校時代からの友人と婚活パーティーに挑みました!
―2人のご関係を教えてください。
Tさん:高校時代に部活が一緒でした。
Mさん:同級生ですね。
―高校を卒業した後も仲のいい関係が続いているんですね。
Mさん:そうですね。大学卒業後は就職したのが2人とも東京だったので、東京でもちらほらと飲みに行ったりする関係が続いていました。そこから偶然にも今回2人とも関西に配属が変更になって、また一緒に飲む機会があった時に『活パーティーに行ってみようか』となりました。
―東京にいた期間は大体同じ時期だったんですね。
Mさん: 大体そうですね。 同じ時期に6~7年くらいです。
2人は同じ時期に関東で就職して今年また関西に戻って来たんです!
―さらに 同じ時期に関西に帰ってきたと。
Tさん: はい、そうですね。 今年の4月に関西に帰ってきました。
Mさん: 自分も同じ時期に帰って来ました。
― 東京での恋愛事情はどうだったんですか?
Tさん: 良くも悪くも東京ではいい人にはまだめぐり合えなくて、関西に帰ったのを機に新たな恋を見つけるために、今回この場に参加させていただきました。
Mさん: 自分は一応東京に住み続ける覚悟がありました。婚約をしていた女性がいたんですけれども、ちょっとご縁がなくて、最終的には婚約破棄になりました。そこで改めて関西へ戻ろうと思って、今年の4月からリスタートする形になりました。
関東より住み慣れた地元関西の方が自分たちには合っていますね
―新しい生活を東京じゃなく関西に戻って始めた理由は何だったんですか?
Mさん: やっぱり地元が関西と言うところもあって、住み慣れた町で生活がしたいなという思いが強かったですね。
―伴侶を持つなら関西人の方がいいと感じますか?
Mさん: そうですね。 なので、関西で開催されている婚活パーティーに参加すれば、関西出身の素敵な女性と出会えるのかなと思って参加したところもあります。
― 関東も関西も経験されたお2人に質問しますが、関東と関西の女性の違いって何かありますか?
Mさん: やっぱり東京でこう言うパーティーに参加すると、話しかけてもノリがかみ合わないと言うか相性が良くないなと感じることはありましたね。やっぱり自分自身は関西人なので、関西の女性の方が話しのテンポやノリが合っているなと言うのは少なからず感じます。
―それはやっぱり関西人特有のノリツッコミみたいなものもありますか?
Mさん: 言葉のキャッチボールの速さといいますか、関西の女性との会話は、それが心地よく感じるな思います。
Tさん: 自分は女性に対しての地域差を感じたことはあまりないです。ただ関東にいた時は自分自身の門を閉ざしているような感じがあったので、すべてにおいて消極的だったように思います。それが関西の地に足をつけた瞬間から、積極的に変れたところがあって、地元の強みというか、やっぱり地元の方が肌に合っているなと感じます。だから恋愛をするなら関西の方がうまく行くような気がします。
―関西に戻って来て、今回2人で婚活パーティーにに行こうとなった理由は何ですか。
Mさん:今回は彼に誘われたので一緒に来ました。婚活パーティー自体の参加は今回で2回目です。
Tさん:僕は今回が3回目で、以前はシングルで行ったんですけど、まわりを見る限り2人組の方が楽しそうに盛り上がっていたので、いつか自分も友達を連れて行きたいなと思っていました。それで条件に合った彼がいたので、今回誘いました。
過去の経験から婚活パーティーには気の合う友人と2人で参加するのがベスト
―実際1人で来たパターンと2人で来たパターンとで何か違いはありましたか。
Mさん: やっぱり1人だと交流がうまく行かなくて、パーティーの前半は馬が合いそうな同志を見つけることに注力していました。正直それって無駄な時間だったと思います。
―それで気が合う友だちと最初から一緒に来た方が効率的だと思ったんですね。2人で攻めた方がうまく行きましたか?
Mさん:会場によって違はあると思いますが、前に参加したパーティーでは2人組の女性が多かったので、本能的に誰かと2人組で攻めた方がいいのかなと思って、女性より先に一緒にまわってくれる男性に声をかけていたんです。それが地元の友人が一緒だと心強いし、お互い素のままでしゃべりに行けて、やっぱりこっちの方がいいなと思いましたね。
―2人組の女性に1人で乗り込むにはちょっと勇気がいりましたか?
Mさん: 勇気もいりますし、2人のうち気になる女性とそうでない女性がいたら相手に対しても気を使いますよね。 やっぱり2対2の方がバランスもいいですし、マッチしますね。
― 会場内で見る限り、2人のコンビネーションは漫才の掛け合いのように面白かったんですが。
Tさん:いやいや、まだまだ勉強中でございます(笑)。
― 実際に参加してみた感想を教えてください。
Mさん: やっぱり阿吽の呼吸で動ける友人と来たのは正解だったと思いましたね。
―じゃあ今後、婚活パーティーを攻めるならこのバディと行こうと確定したワケですね。
Mさん:2人組で参加するのは確定しましたが、ただバディとして彼が固定というワケではないですね。 とりあえず今日は彼に誘われたので来ましたが…(笑)。
―Tさん以外の男性との参加もあるんですね。
Mさん;阿吽の呼吸で行けるなら、他の男性でも僕は問題ないです(笑)。
―今日参加してみて女性との交流はうまく行きましたか?
Mさん:素敵だなと思った女性ほど競合が多かったので声をかけるのが大変でした。でも話してみれば恋愛について真剣に考えている方も多かったので、この部分に関しては自分と意見があって盛り上がりはしました。
1回の婚活パーティーで最高の女性と出会うのは無理と悟りました!
Tさん:やっぱり人気な子はシャッフルタイムがあっても、次から次へと競合他者が声をかけるので、なかなか声をかけるチャンスがありませんでした。その中でもちょっと空いた時間に何とかしゃべることができた女性もいて、自分的にはそれなりに頑張ったのかなと思います。
Mさん;前回参加した時と比べると、今回は女性も男性も1人で参加している方が多かったのかなと言う印象です。感想としては、結婚したいとまで思える女性と出会えることができなかったことはとても残念でした。そう言う意味では、参加したパーティーによって自分の好みの女性と「出会える」、「出会えない」ってあるのかなと実感しました。 やっぱり婚活は1回で決めようと思うのは凄く無理があって、恒久的に何回も参加しながら最高の女性を見つけようってメンタルで行くのが正解なのかなと強く思いました。
―なるほど。これからも「プレミアムステイタス」の婚活パーティーに足を運んでいただいて、最高の女性を心を射止めていただきたいです。
Mさん:今後もトライアンドエラーを繰り返しながら、いい出会いを求めてみます。
Tさん:結果を恐れずこれからも参加させていただきます。
―ところで今日は何人ぐらいの女性と連絡先の交換ができましたか?
Mさん: 自分は3、4人ですね。
Tさん: 自分は2人です。
今日出会った女性とはゆっくり話してお互いを理解し合いたいです
― 次の展開としてその人たちとどこかに行ってみたいなという思いはあります?
Mさん:今回はスタンディングパーティーと言うところもあったので、次は座ってゆっくり会話できるような場所に行ってみたいですね。そこでお互いのことをじっくりと語り合うことも次のステップとしては必要なのかなと思います。そんな場でお食事会とかできたらいいなと思っています。
―女性をお誘いするとしたら、どこに連れて行きたいですか?
Mさん:ある程度、格式の高いお店がいいですね。ガチャガチャしていない学生がいないような高級レストランだったり、おしゃれなバーに行きたいです。
Tさん: もちろん相手次第ではありますけれども、やっぱり相手も自分も深く知り合いたいので、ゆっくりと2人で話せるような場所にお誘いしたいです。
―素敵な女性にご自身を意識してもらうために男磨き的なことは何かしていますか?
Mさん: 今年31になるんですけれども、毎週ジムに行くようはしています。どんなに仕事が忙しくても絶対に習慣化しているので、そのルーティンだけは守っています。
Tさん:女性を意識してと言うことでは特にないです。素のままで生きています(笑)。
―何歳までに結婚はしたいですか?
Mさん:男性として結婚したら子供が欲しいです。子供は35歳で欲しいので、逆算すると34歳ぐらいにはと考えています。
Tさん:もちろん相手にもよりますが、自分の中では2、3年のうちにはしてみたいなと思います。
―ぜひ2人の最強タッグで素敵な女性を見つけてください。いい出会いがあることをお祈りしております。「プレミアムステイタス」の婚活パーティーにもよかったらまた参加してくださいね。
Tさん:はい、ありがとうございます。 ぜひお願いします。
Mさん:ありがとうございます。
公式フォトグラファー&インタビュアー
宮本秀実
株式会社フュージョンアンドリレーションズ
企画制作・プロモーション部 プロデューサー
経歴:講談社の情報誌「ホットドッグ・プレス」の編集者を経て独立。流行に敏感な女性をターゲットとしたメディア企画やイベント制作、プロモーションなどを手掛ける。編集からキャスティング・撮影・執筆まで行うマルチクリエイター。俳優・アーティスト・著名人のインタビュー企画、クラブやストリートでのSNAPフォトグラファーとして30年以上のキャリアを持つ。