お客様の声
2024/09/15
【東京・銀座】マッチョでイケメンだけど出会いがない!恋に悩む消防士が5回目の婚活パーティーに参戦!
9/15(日)東京・銀座『The Stay Gold GINZA』にて開催された、エリートスタンディングParty♫に参加された男性に、婚活パーティーに参加した感想をインタビューさせていただきました。
【参加人数】男性72名、女性76名、合計148名
こうたろうさん 30歳 職業:公務員
最前線で人命救助をする消防士の活動に憧れて私もこの職業に就きました!
―こうたろうさんのお仕事は公務員という事ですが、その鍛え上げられたカラダから想像すると、もしかして自衛隊の方ですか?
こたろうさん:自衛隊ではなく、消防士です。
―消防士でしたか!当然、仕事をする上でカラダを鍛える事は常かとは思いますが、例えばボディビルの大会を目指して、魅せるためのボディメイクをしているとかはありますか?
こうたろうさん:それはないですね。あくまで業務遂行上、必要な体力錬成をジムで行う中でこうなりました。
―消防士の方は1日にどれくらいカラダを鍛える時間に費やしているんですか?
こうたろうさん:個人差はあると思いますが、私はだいたい1時間から2時間はほぼ毎日鍛えています。
―とは言え、同じ消防署の方全員がこうたろうさんのようなマッチョではないですよね?
こうたろうさん:全員がそうではないですね。
―同じ消防署の中では、こうたろうさんが一番のマッチョですか?
こうたろうさん:いやいや、やっぱり上には上がいますよ(笑)。
―みんなで鍛えていると「あいつには負けたくない」って、競い合ったりする事ってないですか?
こうたろうさん:確かにそう言うのはありますね。私の上司に至っては年齢的にもかなり上の方なんですが、私よりも重量を持ち上げるくらいのパワー鍛えているので、それを見せつけられると自分も「負けてられないぞ」って気合入ってしまう事がよくあります。
―それって、どこの消防署でもみんなそんな感じなんですか?
こうたろうさん:それぞれ地方ごとでも特色があって違うと思いますね。私の勤めている職場はけっこう勢いがあると感じています。
―お仕事は大変ですか?
こうたろうさん:波はありますけれど大変です。
―消防士を目指した理由を教えてください。
こうたろうさん:シンプルに人を助けたいと言う思いからで、最前線で人命救助に関わる仕事がしたかったので消防士を志願しました。
―人を助けると言う仕事では自衛隊もありますが、消防士を選んだのはなぜですか?
こうたろうさん:新潟中越地震でオレンジ色の服を着た消防士が子供を救出するシーンをたまたまメディアで見て感動したんです。「消防士かっこいい!この職業いいな」と思ったのがきっかけです。
―なるほど!そうやってヒーローが誕生したわけですね。それにしても、こうたろうさんはイケメンマッチョで、今話している感じからすごく実直そうな性格だし、普通にモテるでしょ?
こうたろうさん:いやいや、モテていたら今日ここに来ていませんよ(笑)。
消防署内の女性の比率は1割、出会いがありません!
―消防署内では出会いはないんですか?
こうたろうさん:消防署内に女性はいるのはいますが、全体の1割ですからね。
―その中から署内恋愛に発展はしないんですか?
こうたろうさん:可能性はないこともないですが、かなり稀です。それと若い人ばかりでもないですし…。
30歳を迎えて結婚を意識するようになりました
―婚活パーティーに参加したのは今回で何回目ですか?
こうたろうさん:5回目です。
―初めて婚活パーティーに来たのはいつですか?
こうたろうさん:今年の2月です。
―今年に入って5回目なんですね。今活パーティーに行こうと思ったきっかけは何ですか?
こうたろうさん:やっぱり今年で30歳になって、結婚を意識し始めたからですね。そんな時に、先輩から婚活パーティーがきっかけで結婚まで行きついた話を聞いて、自分も参加してみようと思いました。
―これまで5回参加してみた感想は?
こうたろうさん:今まで消防士と言う狭い世界の中で生活して来ましたので、ここで色んな職業の女性と出会いって話す事はとても刺激になります。
―5回来てみた成果として、連絡先を聞いてお食事に行ったりはできましたか?
こうたろうさん:はい、何人かと食事には行きました。
―その中でお付き合いするまでに至った女性は?
こうたろうさん:残念ながら今の所いません。
婚活パーティーに5回参加する中、自分のアピールの仕方も分かって来ました!
―今日の行動を見ている限り、すごく積極的にきれいな女性に声をかけて会話していましたね。
こうたろうさん;はい、そうですね(笑)。
―5回参加してみて、婚活パーティーでの立ち居振る舞い方には慣れましたか?
こうたろうさん:最初の頃と比べてだいぶ慣れましたね。
―そう言う意味では、ファッションでも自分の長所をうまくアピールしていますよね。
こたろうさん:やっぱりカラダのラインは自分にとっての強みなので、そこを上手に出しながら清楚な感じでまとめました。
―そう言う所も意識するようになったんですね。
こうたろうさん:参加人数が多い婚活パーティーですから、当然ライバルも多いので、そう言う部分も回を重ねて意識するようにはなりましたね。素敵な女性を勝ち取るためには、やっぱり目立たないとダメですからね。
今日知り合った男性と2人組で女性にアタックする作戦は成功でした!
―一緒にいた男性がいましたが、今日は2人で参加したのですか?
こうたろうさん;彼は今日、この会場で知り合った方です。少し話した所で意気投合して、「一緒にまわりましょう」ってなりました。
―2人でまわって、何かメリットはありましたか?
こうたろうさん:会場には2人組の女性が多くいたので、それに合わせて会話するなら1人より2人で声をかけた方がうまくいきました。
―今日は何人の女性と仲良くなれましたか?
こうたろうさん:4人くらいです。
―その中から、次に会ってみようと思う何か決め手はありますか?
こうたろうさん:やっぱり女性の立ち居振る舞いや言葉遣いですね。あとはこれからのLINEでのやり取りで、「また会ってみたいな」と思えるかどうかです。
―女性はどう言う人がタイプですか?
こうたろうさん:ファッションや見た目も、キレイ系の女性がいいですね。
―好きな有名人は誰ですか?
こうたろうさん:強いて言うならローラとか…。
―ハーフっぽいイメージですね。
こうたろうさん:はい、そうかも知れません。
―そう言えば、さっき会話していた女性もハーフっぽいルックスでしたね。
こうたろうさん:あっ、そうですね。やっぱり、そう言うルックスの女性には惹かれます。
―今日出会った女性の中でいい人が見つかったら、次は何がしてみたいですか?
こうたろうさん:一緒にごランチに行きたいです。そこで、フィーリングが合うのかどうか、話が弾むのかどうかを検証してみたいと思います。
―趣味の部分で女性と一緒にやってみたいことはありますか?
こうたろうさん:カラダを動かす事が好きなので一緒に運動ができたらいいですね。東京には素敵な河川敷がいっぱいあるので、一緒に走ったり、朝一ウォーキングとかしてみたいです。
―ちなみに我々の関連で「東京プレミアムサークル」が主催する企画で、「皇居の周りをランニングする婚活」と言うのイベントも実施しているんですよ。
こうたろうさん:そんな企画もあるんですか?楽しそうですね!
一緒にスポーツが楽しめるような女性とお付き合いしたいですね
―やっぱり運動するのが好きなアクティブな女性がいいですか?
こうたろうさん:それはそう思います。
―素敵な女性と出会うために何か自分磨きをしている事はありますか?
こうたろうさん:体系を維持するためのトレーニングと同時に、太らないための食事は特に意識していますね。
―自分でも料理はするんですか?
こうたろうさん:はい、します。
―消防署の中で、当番制で消防士の方がご飯を作ったりするのをテレビで見たことがあるんですが、そう言うのもするんですか?
こうたろうさん;はい、しますね。
3年以内の結婚を目指して頑張ります!
―得意料理は何ですか?
こうたろうさん:カレーとみそ汁です!
―いい人が見つかった得意料理を振舞ってあげたいですか?
こうたろうさん:ご馳走したいですし、一緒にご飯を作るのも楽しそうですね。
―いつまでに結婚したいですか?
こうたろうさん:あと3年以内には結婚したいです。
―「プレミアムステイタス」の婚活パーティーにはまた参加してみたいですか?
こうたろうさん:また来てみたいです!
―是非ともお待ちしています。婚活頑張ってくださいね!
こうたろうさん:ありがとうございます。
公式フォトグラファー&インタビュアー
宮本秀実
株式会社フュージョンアンドリレーションズ
企画制作・プロモーション部 プロデューサー
経歴:講談社の情報誌「ホットドッグ・プレス」の編集者を経て独立。流行に敏感な女性をターゲットとしたメディア企画やイベント制作、プロモーションなどを手掛ける。編集からキャスティング・撮影・執筆まで行うマルチクリエイター。俳優・アーティスト・著名人のインタビュー企画、クラブやストリートでのSNAPフォトグラファーとして30年以上のキャリアを持つ。