お客様の声
2025/10/31
【東京・銀座】パンツスタイルで勝負!アパレル店員が直感で挑んだ初婚活で「狙い通り」のモテっぷり!

10 /31(金)東京・銀座『FEEEP 銀座店』で開催した「エリート限定・ハロウィン☆スタンディングParty」に参加していただいた女性のお客さまに、婚活パーティーに参加した感想や恋愛感などをインタビューさせていただきました。
【参加人数】男性42名、女性38名、合計80名
かなさん 30歳 職業:アパレル業
ワンピースが多いと予想し、あえて胸元を開けた大人っぽいパンツスタイルで参加!
―パンツスファッションが凄くお似合いですね。さすが!アパレルの仕事をされているだけあって凄く素敵です。まずは、今日のファッションのポイントについて教えてください。
かなさん:着こなしのポイントは、みんながワンピースを着てそうだったので、パンツスタイルだとちょっと目立つかなと思って。あとは、ちょっと大人っぽく胸元が開いた服にしてみました。
―そこは狙ってパンツスタイルで決めたわけですね。予想的中でしたね!
かなさん:そうですね。やっぱりワンピースが多かったので狙った通りでした。

―実際パンツスタイルで参加されて、何か効果はありましたか?
かなさん:男性からはスタイルがよく見えたのかなと。
―それは男性目線というか、男性から聞いた印象なんですか?
かなさん:もう、男性のみんなから言われました(笑)!
―男性はみんな、かなさんを目指して寄って来たわけですね?
かなさん:寄ってきましたねー(笑)。

―作戦は成功したと。そんな戦略を練った上での参加ということは、婚活パーティーには何度も参加されているんですね?
かなさん:いや、実は初めてです。
―えっ、初めてなんですか? なかなかの戦略家ですね。
かなさん:ノリですね。
―初参加のノリとしては素晴らしいですよ!実際初めて来てみて、どうでしたか?
かなさん:いろんな職業の方と出会えて楽しかったし、勉強になりました。自分とはかけ離れた職業の方が多かったので。

いろんな場所を仕事で転々とする男性に魅力を感じます!
―勉強になるというのは、どういうところでですか?
かなさん:こういう仕事をしている方もいるんだなって。あまり他の職業というか、アパレル業界以外の職業の方とは出会いませんからね。
―自分がピンとくるような、興味をそそるような職業の方と出会ったら、その人ともっと深く仲良くなりたいと思いますか?
かなさん:恋愛という点では、職業自体にピンとくることはないですね、あまり。やっぱり相手とのフィーリングですかね。
―今日はどういう男性にピンときましたか?
かなさん:転勤が多い方にはちょっとピンときました。

好きな人が遠く離れた場所にいても、自分の仕事も大切にしたい!
―それは、なぜですか?
かなさん:いろんなところを転々としているような男性って、何かそそられますね。それと、私もいろんなところに行けるのかなと。
―それは面白い考えですね。もしお付き合いして、すごい日本の果てとかに行っちゃったらどうするんですか?
かなさん:もちろん、会いに行きますよ!でも、一緒には住まないですけどね。私には私のお仕事もありますので。
―その辺は結構、自分の生活も大切にしたいと。
かなさん:そうですね。
―好きな男性とは、ずっと一緒にいなくてもいいですか?
かなさん:はい、いいです!

―そこはドライなんですね。どういう男性がタイプですか?
かなさん:背の大きい人です。
―芸能人に例えたら?
かなさん:伊勢谷友介。

―知的で悪っぽい感じですかね。
かなさん:そんな感じです。
―ちなみに今日はハロウィンですが、ハロウィンに婚活パーティーに来た理由って何かありますか?
かなさん:いや、今日がハロウィンということを忘れていたので、意味はないです。
―ハロウィン、そこら中で盛り上がっていますが、あまり意識はしていなかったですか?
かなさん:はい。まったく。

―今夜、ハロウィンパーティーに仮装して遊びに行こう、とかしないんですか?
かなさん:ハロウィン自体を忘れていたので、今日はないですね。
―婚活とハロウィンとはまったく結び付けていなかったんですね。
かなさん: いなかったですね。

自分自身も運転が好きなので夜景のきれいな所でドライブデートがしてみたい!!
―ハロウィンの時期って、アパレル業界はすごく忙しいんじゃないですか?
かなさん:私のところは、ハロウィンはあまり関係ないですね。
―忙しいのは、クリスマスとか?
かなさん:はい、クリスマスは忙しいです。
―今日は何人くらいの男性と出会えましたか?
かなさん:お話したのは7人、8人くらい。連絡先を交換したのは4人です。
―連絡先を聞いた人は相手に対して興味があったからですか?
かなさん:ある人もいれば、向こうから聞いてくれた方もいました。
―次の展開としてどこか行ってみたいところとかありますか?
かなさん:ドライブデートがしたいですね。

―具体的に行ってみたいところはありますか?
かなさん:横浜とか、いいですね。夜景が綺麗だし、クリスマスシーズンですしね。
―かなさんは、顔も綺麗だし、スタイリッシュだし、モテるんじゃないですか?
かなさん:モテないですよ。 職場が女性ばかりで、出会いもありませんからね。
―それはモテる以前の問題ですね。
かなさん:今の日常では、やっぱりこういうところに来ないと、なかなかいい人とは出会えませんね。

―アパレル業界だったら、メンズのファッションの方との交流とかありそうですが?
かなさん:私が扱うのがポーチとかバッグなので、メンズファッションの方との交流はないんですよね。
―なるほど。同業でお付き合いする可能性もあまりないんですね。今何かハマっているようなこととかありますか?
かさん:ないです。なにも(笑)。

―なんか楽しみにしていることとかは?
かなさん:楽しみ?ドライブぐらいですかね。
―ご自分で運転するんですか?
かなさん:はい、します。

―かなさんは、忙しすぎるんじゃないですか?
かなさん:忙しくしてるんですね。わざと!
―その理由は?
かなさん:暇が嫌いなので。
―でもここで素敵な男性が見つかれば、そこにはちょっと2人の時間は作ろうとは思いますか?
かなさん:それはもちろんです!

―ちなみに彼氏いないのはどれくらいなんですか?
かんさん:去年の12月に分かれたので、10カ月くらいですね。
―じゃあこの10カ月は、それを忘れるがために仕事を一生懸命やっていたとか?
かなさん:それもあったかも知れないです。
―じゃあ、いつぐらいまで彼氏作りたいですか?
かなさん:クリスマスまでには!
―その時期は彼氏必要ですよね!では、クリスマスに向かってこの4人の中からっていう可能性ありそうですか?
かなさん:あって欲しいですねー!!

クリスマスまでに彼氏を作ることを目指しすでに会いたい1人を決定しました!
―今日、婚活パーティーを体験してみて、また来たいなとは思いましたか?
かなさん:今日、連絡先を交換した人たちと、どういう展開になるかにもよりますね。その結果次第でまた来るかどうかを決めます。
―連絡先を交換した人たちと、今後のやり取りの中で、何を決め手に会う人を絞り込みますか?
かなさん:実はもう会いたいって人は決まっているんですよ。
―1人ですか?
かなさん:1人に決めました。
―そこは、自分から攻めてみようかなっていう?
かなさん:そうですね。

―それは楽しみですね。クリスマスまでに攻め落としてくださいね。
かなさん:頑張ります!!
―かなさんの夢が叶うように、我々も応援しております。
かなさん:ありがとうございます。
―今日はありがとうございました。

公式フォトグラファー&インタビュアー

宮本秀実
株式会社フュージョンアンドリレーションズ
企画制作・プロモーション部 プロデューサー
経歴:講談社の情報誌「ホットドッグ・プレス」の編集者を経て独立。流行に敏感な女性をターゲットとしたメディア企画やイベント制作、プロモーションなどを手掛ける。編集からキャスティング・撮影・執筆まで行うマルチクリエイター。俳優・アーティスト・著名人のインタビュー企画、クラブやストリートでのSNAPフォトグラファーとして30年以上のキャリアを持つ。






