お客様の声
2025/09/14
【東京・日本橋】恋愛傾向が似ている会社の同期2人で体験した婚活パーティーの「あんなこと」や「こんなこと」!!

9/14(日)日本橋『SALONE VENDREDI』で開催した「最大300名♡男性エリート限定秋SpecialスタンディングParty」に参加していただいた女性のお客様2名に、婚活パーティーに参加した感想や恋愛感などをインタビューさせていただきました。
【参加人数】男性115名、女性143名、合計258名
ともこさん 27歳 職業:OL(右)
えりこさん 29歳 職業:OL(左)
会社の同期2人で踏み出した「新しい出会い」への一歩!
―お2人はどんな関係ですか?
えりこさん:私の方が1コ上で、先に誕生日が来て29歳ですが、会社の同期です。
―職場でもプライベートでも、お2人はいつも一緒なんですか?
ともこさん:同期なだけで、職場ではお昼休みにランチとか行くぐらいですね。
えりこさん:でも、プライベートだったら一緒に遊んだり、ご飯とかもよく行きます。
―仕事は近いところで一緒にはやっていなんですか?
えりこさん:全然一緒にやってないです。
ともこさん:仕事上では何も関わりはないんです。

―いつからのお友達なんですか?
ともこさん:同期なので、入社の時からですね。
―ちなみに、お友達になってどれくらいですか?
えりこさん:知り合って6年くらいですね。でも、いっぱいご飯とか行くようになったのはこの1年くらいです。同期なので入社してお互いの存在は知っていましたが、凄く仲良くなったのは最近なんですよ。

―仲良くなって1年くらいだと、まだお互いの内面的なところまではよく知らない部分ってないですか?
ともこさん:お互いのってことですか?分かっているつもりではいるんですけどね(笑)。
えりこさん:これからもっと知りたいかな。
ともこさん:それはありますね。
―お互い、恋愛については、いつもどんなお話しをしているんですか?
えりこさん:何から何まで(笑)。ホント色々です。お互いにわりと似た性格というか、考え方とかが同じだったりもするし、好きになる男性もちょっと似ている人が多かったりするので。

―今の話しから、同じ男性を好きになったことはありますか?
ともこさん:同じ人でかぶるとかではないんですけど、好きな男性の話しを聞いていると、ちょっと似た属性の子だねみたいな。なので、恋の悩みもちょっと似ていたりするっていう感じです。
―同じような恋の悩みを持っているので、お互い相手の気持ちが良く分かるということなんですね。
えりこさん:ざっくりすると、そんな感じですね。
―ちなみに、お2人は婚活パーティーの参加は何回目ですか?
2人:初めてです。

大は小を兼ねるのかなという考えから大規模パーティーを選びました!
―お2人で婚活パーティーに行こうっと決めた理由を教えてください。
ともこさん:実は同じくらいのタイミングで付き合っていた男性と別れたんです。今の環境だと出会いもないし、ここは2人で積極的に動こうか!みたいな。出会いを求めて婚活パーティーに行かなきゃねって2人で話していて、たまたま今日のパーティーをネットで見つけて参加したって感じです。
―「プレミアムステイタス」のパーティーを見つけていただいてありがとうございます!数ある婚活パーティーでも今日のは300人が参加する大人数のパーティーだったじゃないですか。こんな大規模企画を選ばれた理由って何ですか?
ともこさん:大は小を兼ねるですかね(笑)。
えりこさん:場所が良かったし、日程も合ったし、何より色んな人に出会えるっていう点ですね。
―1対1とかっていうよりは、今日は大人数の中から好みの男性を探してみようかなって思ったわけですね。
えりこさん:まずは場を知りたかったのが一番大きいですね。婚活パーティーってどういう感じなんだろうって。雰囲気が分からなかったので、今日は経験しに来たって感じです。

率直な感想は気軽で自由、「パーティー」そのものでした!
―1対1で少し堅苦しく感じるのより、自由な感じの方が良かったというのもありますか?
えりこさん:そうそう、それもあります。
―実際来てみて感想どうですか?
えりこさん:まさに「パーティー」って感じでしたね。凄く気軽だなって思いました。
ともこさん:想像よりもずっと自由でしたね。ほとんどがフリートークなので、向こうからうまく話してくれたので何とか会話になりましたが、自分たちから話すのは難しかったです。ほんとにコミュニケーション能力は大事だなって思いました。
―自分から動けないと、異性と交流できずにずっと固まってしまって誰とも話せないような人もいますが。そういう時間はありませんでしたか?
ともこさん:結構、誰かとは話してはいたかな。
えりこさん:社交性はある方だなって自認していて、2人とも!

―それは僕らスタッフから見ていてそう思いました。お2人はずっと楽しそうに交流しているなって感じていましたよ。
ともこさん:話すことに抵抗感はないので、初対面の方でも別に苦とかではなかったです。
―緊張するようなことはなかったですか?
ともこさん:緊張もあまりしなかったですね。
―多くの場合、初めての婚活パーティーの参加では、受け身になりがちですが、お2人は積極的に自分から男性にお声がけするようなことはありましたか?
ともこさん:自分たちからは話しかけらはしなかったですね。

―一回もなかった?
ともこさん:できませんでした。声をかけていただいた方と一緒に飲んで、連絡先の交換ってなって、時間が来て、あーみたいな感じの連続でした(笑)。
―お話をしていてシャッフルタイムになって、次の人がまた来て、みたいな?
ともこさん:ほんと、そんな感じでした。トイレとかに行っても戻ってきたらすぐに来てくださって。
―男性のみなさがんも、トイレから帰って来るのを待ち構えていたわけですね。
ともこさん:偶然タイミングが合ってしまっただけなんですけどね(笑)。

―多くの方から声をかけられて、お2人がお話ししたくないな、みたいな人が来た時は、どう対応されました?
ともこさん:ちょっとトイレに行きますとか、お酒がなくなったのでって。
えりこさん:あと、シャッフルタイムでーすって、もう行かなきゃみたいな感じで対応しました。
―そこは2人組でうまく対応できたんですね。
えりこさん:そうですね。話してみて、明らかにこの方は違うかなと思った時は、結構早めに「本当にごめんなさいい、ちょっとトイレ行きたくなりました」みたいな感じで。
―相手を傷つけないように、うまく対応できたんですね。
えりこさん:そうですね(笑)。
ともこさん:それは、お互いのためな気がする。だって限りある時間ですからね。

次から次から声をかけていただいて、男性はみなさん積極的!
―ですよね。決まった時間の中でたくさんの方と交流するためには仕方がないと思います。今日は大体何人くらいとお話できましたか?
ともこさん:結構な人数ですね。
えりこさん:10から15人はしたかな。
―交流は大体、2対2とかそんな感じですか?
えりこさん。向こうは1人1人が別々だったりもしていたんですけど、大体私たち入れた4人で話していましたね。
―3人で話していたも、ガンガン入ってくる男性がいたんですね。
えりこさん:そうですね。まず1人の人が来て、途中で「僕もいいですか?」みたいな感じで入って来て、4人になっていました。
ともこさん:逆にペアで来ている人とは、あまり話す機会はなかったと思います。
えりこさん:もしくは「僕たち今仲良くなったんです」っていう人が2人で一緒に来たりという感じでしたね。
―男性のお客様は本当に積極的な方が多いですよね。
ともこさん:そうですよね。みなさん凄く積極的だと思いました。

―ちなみにどういう男性がタイプですか?
えりこさん:んー、先どうぞ(笑)。
ともこさん:難しいな。でも、それこそ積極的な人の方が私には合うと思います。積極的で、清潔感がある人。
えりこさん:思いやりの心がある人ですかね。
―有名人に例えたらルックス的には誰がタイプですか?
えりこさん:鈴木亮平!
―おー、優しめマッチョ!
ともこさん:私は岡田将生です。
―今日は鈴木亮平と岡田将生みたいな男性は、見つかりましたか?
えりこさん:あんまり顔では、そんなにね。確かにタイプではありますけど、顔の重要度は高くないので。

彼氏選びは顔よりも自分と相性が合うかどうかが重要!
―ルックスよりもフィーリングでマッチするかどうかだったんですね。
えりこさん:まずはしゃべってみてですね。
―しゃべってみて、この人楽しそうだなと感じたら、連絡先を交換したとか?
えりこさん:話した情報とかじゃなくて、話している雰囲気とか、この人とならコミュニケーションを取りやすいなって人と連絡先の交換をしましたね。
―今日話した人での中で、次にまた会ってみたいなと思う人は何人くらいいましたか?
2人:1人か2人かな。
―そこまで絞り込めましたか?
えりこさん:そうですね。そんなにいっぱいとは連絡先を交換していないので。
―そこはもう将来、可能性のある人にだけ絞って、誰でも彼で連絡先の交換はしなかったんですね。
えりこさん:そうですね。
―じゃあ次の展開どうしますか?
えりこさん:どうしよう。ますは1対1で会うか、2対2で会うかを考えないといけないですよね。今日は出会った人とは。
―1対1もありなんですね?
えりこさん:どうしようかな。それはちょっと迷い中です。
―ちょっとまだ分からないですか?
えりこさん:そうですね。
―向こうが「1対1でなきゃダメだ!」って要望して来たらどうします?
えりこさん、じゃあ、1回行ってみようかなってなりますかね。
―ともこさんはどうですか?
ともこさん:私は最初、2対2とか、3対3とかで集まりたいですね。

―次にデートするとしたらどんなことをしてみたいですか?
えりこさん:今日出会った人とですか?えー何したいだろう。最初に行くのはお酒の場とかじゃない方がいいですね。会うのも昼がいいです。今日は結構みんなお酒を飲んでいたので、お酒の入っていない状態で会ってみたいです。1対1ならまずは健全なところで、お酒ではなくお茶がいいです。もし男女大人数で会うなら、夜でもいいんですけどね。でもお互いに話しがまだちゃんとできていないので、やっぱり昼間に真面目に、色んなことを聞いてみたいかな。
ともこさん:私は2対2とかで、みんなでご飯ができたらいいなって思っています。
―ちなみにお2人は趣味やハマっていることはありますか?
えりこさん:私は最近、ジムに通って筋トレしています。
―週にどれくらい通っているんですか?
えりこさん:週だと3、4回はですね。エニタイム通っていますよ。
ともこさん:私もジム通いが趣味というか、習慣ですね。
―ジムに通う理由は何かあるんですか?
えりこさん:普通に痩せようかなと思ってですね。筋トレは、ボディメイクとかよりはダイエットのためです。運動量を増やすために、筋トレとかジムに行っていて、あと食事にも気をつけていて、ここ数カ月ほどは継続してやっています。
―ともこさんも同じですか?
ともこさん:同じです。

素敵な男性が見つかったらWデートも楽しそう!!
―スポーツするとか旅行に行くとか、絵を描く、映画を観るみたいな趣味はありますか?
えりこさん:小説を読むのが好きですね。
ともこさん:私は旅行です。
―どこに行きました?
ともこさん:これかですが、ロンドンに行きます。
―2人でですか?
ともこさん:違います。私は友達に会いに行きます。
―ロンドンいいですよね。私もロンドンに行きましたが、美味しいものがあまりなくないですか?
ともこさん:なんか、みんなそういいますよね。
―フィッシュ&チップスを食べるか、それに飽きたらインド料理を食べてました。
ともこさん:確かにインドの料理のお店はたくさんありますよね。
―2人で一緒に計画立ててどこか行くとかないですか?
ともこさん:2人で旅行の計画とかはないです。
―お2人と相性の合う素敵な男性が見つかったら4人でドライブデートとかしてみてくださいよ。
えりこさん:おー、Wデート!
ともこさん:いいですね。

―今日はお2人とも凄くおしゃれな着こなしなんですけど、ファッションのポイントを教えてください。
ともこさん:いつもあんまりきれいめの服は着ないので、どうでしょう?
―凄く着慣れた感じで素敵すよ!
ともこさん:いやいや、本当にきれいめのワンピースは着ないので…。私たちの会社は服装が結構自由で、日常ではパンツとかデニムでも大丈夫なんですよ。
えりこさん:いつもはパンツにTシャツスタイルなんです。
―それでも今日はドレスコード意識して頑張ったわけですよね?
ともこさん:頑張って買いました!あんまりきれいめは持っていなくて、今日のために。
―今日のためにわざわざ買ったんですか?
ともこさん:そうす。でもセールになっているやつですけどね(笑)。
えりこさん:私のは、家にある一番いいのを選んで来ました。

今日の出会いを起点に「出会いのネットワーク拡大」にも期待!
―婚活パーティーってこんな感じなんですけれど、今日の出会いから明るい未来は見えて来ましたか?
えりこさん:どうだろう…。今の段階では、ここで出会った人の中から誰が1人に決めるのはちょっと難しいかも知れないですね。でもいままで無かった、新しい男性と出会えたという点では、来て良かったです。今日出会った人を起点に、またその仲間やお友だちとも繋がって行くような展開にも期待したいです。
―今まではなかなか素敵な男性が周りにいなくて、そこで止まっていたのが、今日の出会いをきっかけに、新しい男性とのネットワークを広げていくイメージですね。
えりかさん:そんな感じで広がって行けばいいなって思いました。
―次回もまた来てみたいなっていう意識も芽生えましたか?
えりかさん:そうですね。でも今日はちょっと人数が多すぎたかな。
―大規模バーティーでも300人はマックスですけどね。スタンディングパーティーなら、他にも60人、100人、200人規模と色々とありますので、また違った雰囲気のパーティーにも参加してみてくださいね。
えりこさん:人数で選ぶのはなかなか難しいかも知れないですね。とはいえ、実際にたくさんの方と出会いたいならい、結局は人がいっぱいいた方が良かったりしますもんね。
ともこさん:2人で色々と調べてみて、お互いの予定が合えばっていう感じですね。
―今日の経験から、色んなバージョンのパーティーを検索していただいて、ぜひまた機会があれば来ていただければ嬉しいです。今日はありがとうございます。
2人:ありがとうございました。

公式フォトグラファー&インタビュアー

宮本秀実
株式会社フュージョンアンドリレーションズ
企画制作・プロモーション部 プロデューサー
経歴:講談社の情報誌「ホットドッグ・プレス」の編集者を経て独立。流行に敏感な女性をターゲットとしたメディア企画やイベント制作、プロモーションなどを手掛ける。編集からキャスティング・撮影・執筆まで行うマルチクリエイター。俳優・アーティスト・著名人のインタビュー企画、クラブやストリートでのSNAPフォトグラファーとして30年以上のキャリアを持つ。






