お客様の声
2025/09/14
【東京・日本橋】これは運命?!初めての婚活パーティーで「有村架純さん」似の女性に巡り会った崖っぷち男性の物語
9/14(日)日本橋『SALONE VENDREDI』で開催した「最大300名♡男性エリート限定秋SpecialスタンディングParty」に参加していただいた男性のお客様に、婚活パーティーに参加した感想や恋愛感などをインタビューさせていただきました。
【参加人数】男性118名、女性143名、合計261名
たけるさん 33歳 職業:会社員
33歳、崖っぷちで婚活パーティーに初参加!
―今日はお友だちと参加されたんですか?
たけるさん:はい、出会いを求めて2人で来ました。一緒に来たのは後輩です。
―同僚とかじゃなく、後輩を選んだ理由は何でしょう?
たけるさん:とても仲のいい後輩なので、お互い素のままで、出会いを求められるかなと思って誘いました。
―何かこう後輩だから「行ってこい!」みたいな、そういうのもあったんですか?
たけるさん:そんな感じではないですが、後輩にはいろいろとアシストしてもらいました。自分の方が結構、崖っぷちなところがあるので、今日は後輩に助けてもらいましたね。
―たけるさんは何をもって崖っぷちなんですか?
たけるさん:正直年齢的にも33になって、いよいよ結婚とかを意識し出して来たので、こういう婚活パーティーに参加させてもらいました。
―たけるさんの婚活のために、若い後輩がアシスト側に回ってくれるなんて、できた後輩じゃないですか!
たけるさん:本当にそう思います。そこはちょっと先輩の立場を利用して、後輩に組んでもらったんです。
―ちなみに、崖っぷちということですけれども、彼女はここ最近はいなかったんですか?
たけるさん:そうですね。ここ3年くらい彼女はいなくて、そろそろちょっと、そういう彼女だったり、出会いを求めたいなと思っていました。
―この3年間は特に婚活というか、彼女を探すような行動はやって来なかったんですか?
たけるさん:そうですね。ちょっと仕事が忙しかったのと、あとやっぱり男友達が多いので、そっちと費やす時間が長くなってしまったんですよね。
―男友達が多いと楽だし、楽しいし、ついついそうなってしまいますよね。
たけるさん:そうなんですよね。これじゃいかん!このままじゃまずい!と思ったんです。
―最後の彼女との別れの理由は何ですか?
たけるさん:最後の彼女とは遠距離恋愛だったんですよ。自分の地元が宮城なんですけれども、彼女のいる宮城との遠距離恋愛をこのまま続けていても、ちょっと将来性がないなと思って別れました。
こんなにたくさんの女性と出会える婚活パーティーには驚きました!
―たけるさんはどこにお住まいなんですか?
たけるさん:自分は今千葉に住んでいて、彼女が宮城です。
―やっぱり身近なところに彼女は欲しいですよね。
たけるさん:そうですね。なので今回この婚活パーティーに参加させていただいて、いろいろな出会いがあったので、本当にありがとうございます!
―いい出会いがありましたか!今日はちなみに300人という大規模な婚活パーティーだったんですけれども、どうでしたか?
たけるさん:いや本当に来てびっくりしました。人数もそうですが、若い人もたくさんいて、そして何より本当に可愛いといったらあれなんですけれども、そういう女性がたくさんいらっしゃいました。可能性というか今後いろいろと発展して行きたいなと思うような出会いがたくさんありました。
―要するに自分の結婚相手として相応しい女性がたくさんいたと。
たけるさん:そうです!!
―ちなみに何人くらいと交流できました?
たけるさん:ざっくりと10から15人くらいは。
―たくさんの方と交流できましたね。その中で絞り込むとしたら自分の理想の女性って何人くらいですか?
たけるさん:1人だけです!!
―1人ですか!その女性との交流してみた感触はどうでした?
たけるさん:感触は悪くないんじゃないかなと。
―ちなみにどういう人がタイプなんですか?
たけるさん:真面目そうで、素敵な将来を見据えているような女性がいいかなと思っています。
―有名人で例えたら誰が好きですか?
たけるさん:有名人なら有村架純さんのような。
大好きな有村架純さんのような女性と出会えたんです!
―ちなみに絞り込んだ女性は有村架純さんみたいな感じでしたか?
たけるさん:もう有村架純さんと見間違うんじゃないかみたいな。いや有村架純さんと呼びたいです(笑)。
―それは素晴らしい!ちなみに婚活パーティーの参加は今回何回目ですか?
たけるさん:今日が初めてなんです。
―もう一発勝負で大当たりですね。その女性は次はどういう作戦で攻めますか?
たけるさん:まずは手堅く水族館にお誘いします。「デートは水族館!」が恋の自分の方程式だと思っているので。
デートで行くなら絶対に水族館です!
―まずは水族館で親密になるわけですね。
たけるさん:はい。
―水族館に行った後はどうしましょう?
たけるさん:水族館行った後はその日はそのまま別れて、2回目のデートで勝負をかけます!
―2回目の勝負は?
たけるさん:2回目の勝負はやっぱりもう一度水族館に行きます!
―嘘でしょ(笑)。
たけるさん:水族館をリピートして、その後に食事に誘って行きたいと思います。
―たけるさんのおすすめする食事のお店は?
たけるさん:景色がいいところがいいかなと思っているので。そこはちょっと重要視して行きたいと思っています。
―いくつかもう候補はありますか?
たけるさん:まだちょっと候補は決まっていません。これから有村架純さんを攻める景色のいい食事場所を探して、水族館に後に誘ってみたいと思っています。
―何だか本当に楽しそう!何よりめちゃくちゃ明るいですね。正直モテるでしょ?
たけるさん:モテるもモテないも、今はとにかく出会いがありませんでしたからね。こういう出会いの場を求めて来たのですが、本当に今日は来て良かったです。ありがとうございます。
―こちらこそ、ご参加いただいてありがとうございます。これをきっかけに、また婚活パーティーに来たいとは思いませんか?
たけるさん:もちろんありますね。
―でも、その有村架純さんが彼女になっちゃったらもう来ないでしょ?
たけるさん:それはそうですね(笑)。
―出会いのない方々にとってはこの場はとても素敵な場所だなと思いますよ。特に今日のように300人男女が交流するって、普段の生活ではなかなかないですからね。
たけるさん:自分は初めてですが、一緒に来た後輩は何度か来た経験がありまして、今回の婚活パーティーを見た時に、人数もそうですし年齢層とかクオリティーも本当に凄いなと感動していました。
―他の婚活パーティーより、「プレミアムステイタス」は凄いぞって感じてもらえたんですね。ありがとうございます。
たけるさん:「プレミアムステイタス」は凄い!またリピートしたい!っていっていました。
―後輩もテンション上がってもらえて良かったです。
たけるさん:むしろ自分よりも後輩の方がテンション爆上げでしたね(笑)。
彼女ができたら一緒にスポーツがしたいです!!
―じゃあ今後、有村架純さんと仲良くなったら、今度は先輩アシスタントですね!
たけるさん:そこはちょっと要検討です(笑)。
―明るいですねー。いつ頃までに彼女にしたいですか?
たけるさん:計画としては1か月以内ですね。
―彼女になったら一緒にやってみたいこと、共有してみたい趣味はありますか?
たけるさん:趣味は、自分はスポーツをするのが好きなので、フットサルだったりバドミントンを一緒にやりたいなと。
―「プレミアムステイタス」ではスポーツ婚活もいろいろと企画しているんですよ。もちろんフットサルもバドミントンもあります。その他にもテニスや、最近のイチオシでピックルボールも企画しています。今度検索してみて、もし良かったら有村架純さんも誘って参加してみてください。スポーツの後にみんなで二次会で居酒屋行くのも恒例行事なので、きっと楽しいですよ。
たけるさん:絶対行きます!ありがとうございます。スポーツはいいですよね。
スーツを着て来たおかげで素敵な女性と出会えたんだと思います!
―お持ちしています。今日のたけるさんは、スーツがお似合いなんですけど、いつもスーツスタイルですか?
たけるさん:いつもはもっとラフな格好で、今日はちょっとドレスコードを意識してスーツを着て来ました。そのおかげで、有村架純さんに出会えました(笑)。
―やっぱりスーツ着て来て良かったですか?
たけるさん:はい、良かったです!
―今日のファッションのポイントは何ですか?
たけるさん:今日のファッションのポイントは、ネクタイの水玉模様で可愛さをアピールしてみました。
―なるほど、ビシッとスーツを決めた中に可愛らしさを入れ込んだわけですね。今、何か素敵な女性と出会うために、男磨きみたいなものはしていますか?
たけるさん:男磨きは年齢に負けないための美肌ケアはしっかりやっていますね。
―具体的には?
たけるさん:化粧水プラスビタミンを摂る!
―日常的にお肌のケアは大切ですもんね。
たけるさん:若々しくあるために、これからも頑張ります。
―有村架純さんとうまくいったら、ご報告お願いいたしますね。応援しています。今日は本当にありがとうございました。
たけるさん:ありがとうございました。
公式フォトグラファー&インタビュアー
宮本秀実
株式会社フュージョンアンドリレーションズ
企画制作・プロモーション部 プロデューサー
経歴:講談社の情報誌「ホットドッグ・プレス」の編集者を経て独立。流行に敏感な女性をターゲットとしたメディア企画やイベント制作、プロモーションなどを手掛ける。編集からキャスティング・撮影・執筆まで行うマルチクリエイター。俳優・アーティスト・著名人のインタビュー企画、クラブやストリートでのSNAPフォトグラファーとして30年以上のキャリアを持つ。