お客様の声
2025/08/17
【東京・日本橋】経験豊富な年上男性との交流に感動!10歳上でも素敵な人なら交際OK
8/17(日)日本橋『SALONE VENDREDI』で開催した「最大規模☆エリート男性限定♫スタンディングPARTY」に参加していただいた女性のお客様2人に、婚活パーティーに参加した感想や恋愛感などをインタビューさせていただきました。
【参加人数】男性52名、女性58名、合計110名
花子さん 25歳 職業:保育士(左)
朋子さん 25歳 職業:保育士(右)
初めての婚活パーティーは2人一緒で実現しました!
―いつからのお友達ですか?
花子さん:大学時代からです。
―何年目になりますか?お付き合いして。
花子さん:もう6年になりますね。
―6年間ずっと仲良しなんですね。
花子さん:そうですね。
朋子さん:一緒に旅行に行ったりもよくします。
2人で計画してフランス旅行に行きました!
―さっきも男性との会話でおっしゃっていましたよね。
花子さん:そうです。そうです。
―結構頻繁に計画を立てていらっしゃるんですね。最近ではどこ行きましたか?
花子さん:フランスに行きました。
―いいですねー。どれくらい行ったんですか?
朋子さん:1週間くらいです。
―パリで財布を盗まれたんですが、そういう怖い経験はしませんでした?
朋子さん:わー私も盗まれそうになりました。
―置き引きとか本当にヤバいですもんね。
朋子さん:海外旅行は本当に気をつけなきゃダメですね。
―では、パリでの素敵な思い出は?
朋子さん:美術が好きなので、ルーブル美術館とか凄く良かったです。
―ルーブル美術館いいですよね。
朋子さん:絵画とか彫刻とかね。
―色々観出すと もう1日じゃ回れないですよね。
朋子さん:回れないです、あれは。
―私もモナリザだけは観ようとか思って行ったら、1日で帰れなかった経験があります。
朋子さん:本当にそうなりますよね。
花子さん:パリは街もすごく綺麗でしたね。
朋子さん:西洋って感じのあの街並みがいいですね。
―モンマルトルの丘には行きました?
花子さん:行きました。景色がすごく良かったです。
―フランスでは何かいい出会いはなかったんですか?
花子さん:あったよね(笑)。
―フランス人にナンパされたんですか?
花子さん:ルーブル美術館で出会った日本語を習っているというおじいちゃんがいて…。
フランスでの恋愛体験はありませんでした!
―おじいちゃん!?
花子さん:そのおじいちゃんと度々色んな所で会うんですよ。3回くらい会ったかな。
朋子さん:外出先とか公園で偶然にね。
花子さん:本当に良く合うので不思議なご縁を感じました。
―さすかにおじいちゃんでは恋愛には発展しなかったでしょう。若いフランス人との出会いはなかったんですか?
花子さん:それはなかったですね。
朋子さん:やっぱり思考が違い過ぎるのと、私たちはたぶん子供に見られていたと思いますね。
―あわよくばフランス人の素敵な男性と、ちょっと恋に落ちてみたいなとは思いませんでしたか?
花子さん:それは求めてなかったです。
朋子さん:好奇心の赴くままに行動はしていましたが…。
―もし男性からそういうアプローチがあったらちょっとはグラッと来たかもしれないですか?
2人:そうですね。
朋子さん:でも私はでアジア系の顔が好きなので、恋愛とまでは行かなかったでしょうね。
―向こうの人たちは、日本人の女性を年齢よりも下に見る傾向がちょっとありますよね。じゃあ残念ながらフランス人との恋はなかったわけですね。
花子さん:はい、なかったです。
―そんな仲良しの二人が婚活パーティーに来たのは今日が何回目ですか?
花子さん:初めてです。
―初めてで今日のパーティーを選んでいただいた理由って何かありますか?
花子さん:まず身分証明がしっかりされているっていうのと、 やっぱり色んな方としゃべれるのが良かったです。
色んなパーティーを検索しましたがここが一番安心できましたね!
―選択肢として男性の方の身元がしっかりしているっていうのは、安心できましたか?
朋子さん:そうですね、やっぱり安心ですよね。
―うちは「プレミアムステイタス」という団体ですが、 他も色々と検索されました?
朋子さん:調べ出すと色々と出てきましたね。
花子さん:その中でもここはしっかりしているなっていう印象でした。
―そんな婚活パーティーに初めて来てみて感想はいかがでしょう?
花子さん:今回、年上の方としゃべることが多かったですね。みなさん色んな視点を持っていて、会話の中で仕事に対するアドバイスもしっくり来て、有意義な時間を過ごせました。何より自分より10歳年上とかだと、こんな会話になるんだと実感できましたね。
―なかなかそういう機会はないですか?
花子さん:ないですね。
―日常の中で10個上の人とかって?
花子さん:同業者だとあんまり刺さらないというか、普通に先輩になっちゃうので…。
―職場だと「何いってんだ」みたいな感じですか?
花子さん;そうなりますね。
10歳年上の彼氏もありだなって実感しました!
―25歳のお2人から35歳っていったら恋愛対象として年齢的にはどうなんですか?
花子さん:ありです!
朋子さん:10歳年上は許容範囲ですよ。
―恋愛対象になりますか?
朋子さん;恋愛対象になります。
―こんな親父が声かけてきやがって、っていう気持ちはならないですか?
花子さん:いや、ならないですよ!
―相手が尊敬できるなと思ったら10個上でもお付き合いしますか?
朋子さん:しますね!!
―ちなみに今日グサッと来るような素敵な男性との出会いはありましたか?
花子さん;グサッとまでは来ませんが、楽しいなと思う方はいました。
朋子さん:第一印象でいいなと思える人はいましたね。
―どういう男性がタイプですか?
朋子さん:結構中身重視で見ていますね。まずは誠実で、優しくて、私を好きでいてくれる人がいいですね。
花子さん:自分も同じで私を大切にしてくれる人。私たちは自分たちの仕事も頑張りたいので、 このパーティーには「ハイステータス」っていうのが名前にありますが、実はそこは全然気にしてなくて、本当に大切にしてくれる人と出会いたいです。
男性はやっぱりハートで選びたいですね
―婚活パーティーに参加していただく入口として、男性の身元だったり、経済的にも安定しているという点はやっぱり安心ですよね。例えばマッチングアプだと、実際に会ってみたらよく聞いていたのと違って、なんだかよく分からない人だったみたいなことは、このパーティーでありませんからね。そこは最初に心配しなくても交流できると思います。
朋子さん:確かにみなさんちゃんと仕事をしている身元の人しか来ていないのは、身分証明書とかをしっかりチェックしているのを見て、そこは安心できると思いました。
―あとは相手のハートの問題ですよね。
花子さん:そうです!!
朋子さん:でもここに来ている方々って結構真面目にパートナーを探しているなって感じましたよ。マッチングアプリとは違うなって思いましたね。
―マッチングアプリはやられたことありますか?
2人さん:あります。
―どういう違いがありました?
花子:ここだと、やっぱり目の前の人に対して誠実に接するじゃないですか。アプリだと相手の色んな数字みたいなところから最初に見ちゃいますよね。目に見えない相手だと、情報の探り合いばかりで、なんだか心がこもってないですよね。
朋子さん:私もそう思います。こういう最初から直接会う方がいいですね。
―今日初めて来てみて、うまく行かなかったことは何かありますか?
朋子:自分から話しに行くことができなかったので、ずっと受け身で向こうから話しかけて来るのを待っていた感じです。気になっている人に、話しかけられなかったのが心残りかなって思います。
花子さん:私も全く同じで、女の子だし待っている時間が多くなってしまいしましたね。自分からどんどん行かないと、もったいないなって思いました。
―中には誰も話しかけに来てくれなかったという人もいますから、それと比べたら2人はずっと誰かしらから声をかけられていたじゃないですか。 それって良い部分と悪い部分があるかも知れませんが、どう感じました?
朋子さん:そうですね。確かに声をかけてくださるのはありがたかったのですが、逆にそのタイミングで、自分の気になる人には話しかけられなかったというのがありましたね。
―そういうのはどう対応されたんですか?
朋子さん:やっぱり自分からは断れないので、一応お話しはしました。
―優しい!でもそういうのをうまくあしらうのも、交流のテクニックなんですよね。
花子さん:そうですよね。それは思いました。
―慣れた人だと「トイレ行きます」とか「お酒取りに行きます」みたいに、相手を傷つけないように上手に対応していますからね。
花子さん:確かに、それですね。
朋子さん:しかも気になる人はずーっと他の女性と喋っていたんですよね。
タイプの人がいてもまだ自分からは無理のようです
―それこそ、シャッフルタイムのタイミングで話しかけないと!
朋子さん;いやー、一歩踏み出せませんでした。
―そういう時は我々スタッフをつかまえて「あの男性とどうしても喋りたいのでアテンドしてください」っていってもらえたらお手伝いしますよ。
朋子さん:そんなの、いいんですか?
―そういうのも全然ありですよ。それはスタッフの上手な利用方法です。やっぱり男性でも女性でも人気のある人ってお話しするのにも、順番待ちされている人とかいるじゃないですか。 初めてだったり、気の弱い人だと割って入れなくて、 結局声をかけたくてもできなかったみたいなことがあったりするので、 そういう時こそスタッフを頼ってください。
花子さん:へーそうなんですね。勉強になります!
―今日2人でいらっしゃいましたけど、2人で来てみて良かったことは何かありますか?
朋子さん:良かったことは、やっぱり1人だと心細かったので、友達がいてくれたおかげで重い腰を上げて今日やっとここに来ることができたことですね。
花子さん;1人で初対面の男性と交流するのって抵抗がありますからね。ずっと行きたかった婚活パーティーに、2人でようやく参加できたことは本当に良かったです。
―今後、慣れてくれば、1人も参加してみたいという気持ちはありますか?
花子さん:当分慣れそうにはないですし、そこまでの勇気はまだないですね。
―先ほど好きな男性のタイプを聞いましたが、有名人で好きな男性はいますか?
朋子さん:私は坂口健太郎がタイプです。
花子さん:『ロッキー』って映画観たことありますか?
―『ロッキー』は、私の世代だとの青春のバイブルですよ!全作品観ました。ロッキーを演じた、シルヴェスター・スタローンが好きなんですか?
花子さん:シルヴェスター・スタローンじゃなくて、ロッキーの役が好きなんです。
―ボロボロになってもあなたのことを愛してくれるようなタフな男性ですね。めっちゃ昭和じゃないですか、ロッキーとかって。今の人ロッキー知らないじゃないですかね?
花子さん:えっ、本当ですか?
朋子さん:私知らない。
花子さん:『アイ・オブ・ザ・タイガー』とか知らない?
朋子さん:知らない。
―ロッキー世代のアスリートなら、ロッキーのテーマ曲が流れると、テンション爆上がりですからね。今も色んな所で流れていますが、それが映画『ロッキー』の曲って知らずに聞いているのかも知れないですね。
花子さん:世代は違うのかも知れませんが、あのロッキーのイメージが私の求める理想の男性なんですよ。
―今日初めての婚活パーティーを体験してみて、次に向けての作戦は何かありますか?
朋子さん:まだ次の予定も決めていないので作戦はまだ何も考えてないです(笑)。でも次は自分から話しかけることを目標にしてみます。
次の展開では焼肉を食べてどんな人なのかを探ってみます
―今日は何人の男性と連絡先の交換できましたか?
2人:3、4人くらい。
―男性から連絡来たらどうします?
朋子さん:タイプの人だったらご飯くらいは行きたいなって思いますね。
―今日の会話だけじゃ足りない部分ってありますか?
朋子さん:情報が足りないです。まだ人柄も全然わからないですし。
―次の展開で行くとしたらどこか行ってみたいところあります?
朋子さん:まずはご飯とか行きたいですね。
花子さん:焼き肉とか行きたい。
朋子さん:いいね、焼き肉。
―一緒に焼肉を食べると、相手の対応でどんな人なのか分かりますからね。
朋子さん:段取り良く上手に肉を焼いてくれるとか、相手にちゃんと気遣いできる人なのかなって分かりますよね。
―さらに展開があって、一緒にやってみたいこととか行ってみたいところとかありますか?
朋子さん:付き合うまで行けたら、ディズニーとかチームラボに行きたいです。あと遊園地とか。
花子さん:海でしっぽりもいいかも。
―水着デートですね。
花子さん;水着にはならないです(笑)。普通に海を眺めながらビール飲んでがいいです。ロマンチックに海をドライブするとか、海の夜景を見に行くとかですね。
朋子さん;そういうのいいねー。
―今日のファッションのポイントを教えてください。
朋子さん:ワンピースで清楚系に決めてきました。
花子さん:キャリアウーマン風、でも女の子らしい可愛らしさも出してみました。
―男性目線も意識しました?
花子さん;それなりに。
朋子さん:あとドレスコードも書いてあったキレイ目というのも意識しましたね。
―素敵な男性と出会うために何か女磨きはしていますか?
花子さん:ジムに通っています。
―どれくらいのペース通っているんですか?
花子さん:2、3日に1回のペースですね。
―筋トレとかやるんですか?
花子さん:もうひたすら走っています!ロッキーを聞きながら(笑)。
―そこもロッキー。結構ガチですね。
―美容系とかで何か取り組んではいますか?
花子さん:美容関係はあんまりですね。
朋子さん:私はメイクの勉強をしています。男性に受けるようなのをYouTube見たりとか。それぐらいですかね。
男性のタイプは被らないのでまた一緒に婚活頑張ります!
―2人で来てみて、好みの男性が被ったりしなかったですか?
朋子さん:そもそも男性の好みが違うので被らなかったです。
―今まで被ったことないですか?
朋子さん:ないです。
花子さん:ないない。
―その辺はお互いこういう男性がタイプだって分かっているからですか?
朋子さん私は、可愛い系が好きで。 こっちはもうロッキーみたいな(笑)。
―それなら大丈夫そうですね(笑)。ぜひ理想の男性と出会えるといいですね。またぜひ「プレミアムステイタス」パーティーにもご参加くださいね。
2人:ありがとうございます!
公式フォトグラファー&インタビュアー
宮本秀実
株式会社フュージョンアンドリレーションズ
企画制作・プロモーション部 プロデューサー
経歴:講談社の情報誌「ホットドッグ・プレス」の編集者を経て独立。流行に敏感な女性をターゲットとしたメディア企画やイベント制作、プロモーションなどを手掛ける。編集からキャスティング・撮影・執筆まで行うマルチクリエイター。俳優・アーティスト・著名人のインタビュー企画、クラブやストリートでのSNAPフォトグラファーとして30年以上のキャリアを持つ。